沖縄そば、ソーキそば、八重山そば、旨い

沖縄の昼食はほぼ、ソバである。ソーキソバ、沖縄そば。この二つの違いは、前者が骨付きのポーク、後者が骨なしの豚肉が乗っているものである。ソバと言っても麺はうどんか、ラーメンの太麺に近い。



これは、ソーキソバ、



これは西表島で食べた、肉そば(八重山そば)、ヨモギのせ、。



これは、沖縄空港の１F奥にある食堂で食べた、野菜ソバである。

野菜ソバは、ヘルシーでこれも悪くない。でも、沖縄の気候であろう、毎日食べても飽きない。

ホテルパティーナ石垣島

石垣島でちょっと洒落たプチホテルみたいなので、ホテル・パティーナ・石垣島に泊まってみた。

場所は、石垣港、空港からのバス停があるところから、歩いて行ける距離ではあるが、約10-15分ぐらい。
荷物がある、雨とかならちょっと不便。APAホテルや、サザンゲートブリッジの近くである。
近くにホテルも多い。

建物は４Fで、１Fにレストランがある。レストランはウッド＆南国調で居心地が良い。welcomeドリンクも種々あった。
朝食は、和洋であるが、著者は基本洋食なので、パンが気になるが、種類は多くはないが南国風にそろえてある。

部屋は、フローリングで、ここもウッド調、靴を脱いで上がるスタイルで、居心地はとてもよい。

以前はなんかの鉄筋コンクリートの住居を改装したようで、４Fで、海は近いが景観は望めない。
このような施設は石垣島にはあちこちにあるようで、鉄筋コンクリートなので、台風などには強いだろう。

価格はシーズンで変動しているようで、ハイシーズンは、約３倍になる。ローシーズンの価格は驚きの安さである。

石垣島の繁華街730交差点近くまで近いし、南国風味を味わえる良い宿と思う。

Good for young couple. でしょう。

西表島へ行ってみた

日本の西の果て、そこはすぐ台湾という、西表島へ

さて、どうやって行くか？



それは、ほぼ石垣島の港からのジェットホイルになる。往復で数千円とそんなに高くはない。ただ、ジェットホイルと言っても、いろいろあり、小さなものだと、３列ｘ２の50名乗り、完全自由席である。

外海なので、荒れると揺れる。約６０分で西表島へ到着。



こういうとても小さな港である。ちょっとした土産物はある。



島全体が、国立公園のようなもので、宿泊施設はほとんどなく、石垣から近いので皆さん日帰り観光のようだ。移動は、レンタカーを予約しておくと良い。



イリオモテヤマネコセンターに行ってみたが、生きているものはいなかった。
でも、どこかにいるらしい。ちなみに、道路の下に、猫専用のアンダーパスが沢山あり、保護していた。

石垣島_市内_居酒屋_Ishigaki Island Restrant & Bar

石垣島は、港が観光の中心であり、ここに空港行バス停もある。

港を背中にして前方エリアに居酒屋も多い。




このような店が多く、チャンプルに泡盛が合う。



これはヤシガニでそのうち食べてはいけなくなるだろうが、運よくありつけた。もちろん初めてである。前日に予約しておいたもので、これだけで15K円もする。一回り大きいと25K円と言っていた。



ヤシガニはオイルでボイルするようだが、身と味がしっかりしていてとても美味しかった。
隣の肉は、石垣牛である。これは特別に贅沢な夕食であるが、普通の沖縄料理ももちろんある。

石垣島プレビュー-Ishigaki Island preview

石垣島に初上陸した。
ルートは、沖縄本島経由である。

これは、730交差点で、特に普通の交差点ではあるが、沖縄本土復帰に伴い、車が、米国仕様の右側通行から左側通行へ切り替えられた1978年7月30日を記念して名付けられた。と説明があった。この近くにホテル、飲食店、居酒屋、お土産屋が沢山ある。



夜の730交差点はこんな感じ。


また、石垣島は、想像以上に都会である。国際通り並みとまでは言わないが、ドンキホーテや、徳洲会の巨大病院もあるので永住する方も多いわけだ。

ここは、石垣港で、ここから、さらに離島へ行ける。ほぼジェットホイルで早い。先ほどの730交差点のすぐ近くである。

この石垣島でなくてはならない港に、出身スターの銅像がある。当然ながら撮影スポットだ。

なお、旅行サイトでみても分かるが、石垣島のホテル代はかなり高い。高いからそれなりの凄いホテルと思ってはいけない。沖縄本土の２倍近くはする。

リーガロイヤルブラン沖縄・那覇・滞在記

今回、リーガロイヤルブラン沖縄に泊まってみた。もちろん、パック旅行の早割である。
グレードの良い部屋をもともと予約していたが、角部屋だったので、アップグレードしてくれたようだ。


こういう感じで、部屋から、バスセンターや、モノレール旭橋駅が見える。


バスルームも広く

洗面台は、こんな感じで、トイレは別室になっていた。

バスローブ等々揃っており、高級ホテルには違いない。

レセプションは、１４Fにあり、まず、ウェルカムドリンクをくれた。コンシェルジェデスクのようなフロントである。
そこから各階に降りる。各客室からはかならず１４Fを通らないと部屋には行けない。少々面倒であるが、２－１４Fの直通エレベーターがある。

さて、場所は、旭橋駅から直結、国際通りも徒歩圏内と便利である。レンタカーは使っていないがビルの裏側にパーキングがあるので大丈夫そうだ。

朝食は、１４Fにあるカフェ＆バーのところが会場であるので、残念ながら少々狭い。したがって多くは置けないので食事の種類はこのレベルのホテル相当。オーダーオムレツはない。特に特徴のある朝食ではなかったが、パンとかフレンチトースト類はさすがに美味しかった。

結論として、ここは、国際通り近辺で、便利が良いハイクラスのホテルと言える。

沖縄・国際通り・ステーキ屋・HANS・ランチがお得

沖縄は、ステーキも有名である。

ランチで、国際通りの中心付近にあるステーキハウス・ＨＡＮＳに行ってみた。






数千円のステーキもあったが、ランチだと、200ｇ、\1600（税別）で、ソフトドリンク、サラダ、ライス、コーヒーまで付いてきて、大変お得である。
ちなみに、オリオンの生ビールは、\600-だった。ランチメニューの肉は全てＯＧビーフであった。全席禁煙であるが、外に喫煙所があった。




これは、トモサンカクの200g（シングル）
肉は、ソースでも、岩塩でも旨かった。

200gの次は、400gがあったが、これはランチには多い。
割高の国際通りに面した店にしては、驚きの価格だった。

桜島・マグマ温泉

鹿児島に行ったら桜島をお勧めする。

路面電車で、鹿児島駅前方向を目指し、「水族館口」で降り、徒歩５，６分で、
桜島フェリーターミナルにつく。
１５分ほどで桜島である。片道160円





目的は、マグマ温泉で、フェリーターミナルから右手に徒歩１０分程度。





マグマ温泉は、300円と手ごろでサウナもあった。
ちなみにタオルは持参。シャンプーや石鹸はあった。





海から見るとここにマグマ温泉がある。

JR九州の列車たち2

JR九州の特急、旧ツバメ、で、今は、ソニックか、きらめき、として運用。




これは、宮崎行きの、にちりんシーガイヤ



まだ、このようなレトロな列車も走っている。



福北ゆたか線として、小倉－折尾間を走っているこれも
なかなか渋い、。また、ダイヤ的にも助かっている。

JR九州の列車たち

ＪＲ九州の特急、デザインもなかなか良い。



大分までのソニックなどである。



ちなみに、著者は、この通勤列車を毎日使っている。

鹿児島天文館_のり一ラーメン_締めの一杯

（昨年の6月の本ブログ以来ようやく写真を入手）

天文館の、鹿児島中央駅方面側、２ブロックぐらいにある。

さっぱりした塩ラーメンというか野菜スープ系。

一般に鹿児島ラーメンは、結構ボリュームがあるので、
飲んだ後にはかなり重いが、

ここのさっぱりラーメンは飲んだ後の最後の締めにぴったりである。

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メニューはラーメンのみ、
中４００円，
大４５０円，
各種トッピング＋５０円、卵５０円なり，、

JR鹿児島駅_徒歩10分_みょうばん温泉

JR鹿児島駅で新幹線発車まで１ｈもあれば、銭湯をおすすめしたい。

といっても、鹿児島の銭湯はほぼすべて温泉である。

みょうばん温泉、360円なり、ここは、鹿児島中央駅の西口（裏側）から徒歩10分、。

昭和初期の雰囲気があって、渋い、。

初めての方は、若干入りにくいかもしれないが、ここのおばちゃんはとても感じが良い、。

タオル、シャンプー、石けん類は、持参か、購入、。

いわゆる鍵付きロッカーはないが、貴重品入れは、番台に頼むと貸してくれる。。

夏、熱い温泉で、汗を流すと、逆にさっぱりする。

冬、は、湯冷めに注意したい、。

ＪＲ九州ネット新幹線予約

ＪＲ九州ネット予約は、便利である。

６分前直前まで予約ができ、座席マップから予約もでき、
しかも少し安い。ビール代ぐらいは浮く。
カードはＪＱでなくても一般のものでよい、
一度登録が必要であるが、。
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飛行機のタッチアンドゴーとまでは行かないが、

自動発券機にクレジットカードをいれると、
発券される。。領収書も、請求すればここで出てくる。。

自動発券機がないところでは、みどりの窓口に、
クレジットカード（＋予約番号を伝える）を渡すと発券してくれる。

新幹線の発車前に、メールにアナウンスが届く。
これは飛行機と一緒である。

九州新幹線_さくら

今回博多から九州新幹線で鹿児島へ



博多、久留米、あっというまに熊本である。



室内は、レールスターの指定のように、２列＋２列
シートも豪華だった。

また、電源が座席下にあった。

さくらは、大阪から来るので、内装もやや山陽新幹線的で、
N700系の個性があまり無いが、

つばめ、は、もっと九州らしさを感じる。

時間があるときは、是非とも”つばめ”に乗ることをすすめたい。

関門海峡_1_冬はやはり河豚

冬の関門海峡

下関側から門司を望む。

これを渡ると、九州である。

右手先には、門司港レトロ地域が見える。

冬と言えば、

ここら辺は、魚が旨い。




例えば、河豚（Fukuと呼びたい）。

小倉周辺で、6-7000円で十分いける。
（ちなみにこれは４人前）