ICN to CIJ・仁川国際空港・韓国・国内線・乗り換え方・ラウンジ

福岡空港＞仁川空港＞済州空港へ行ってみた。

フライトはすべてアシアナである。

仁川は国際空港なので、ほとんどの人はトランジットで、エリアで楽しむことができる。

一方、国内線に乗り換えるときは、一度、仁川で入国し、国内線へ。
仁川で最後に入国するときかなりの確率でもう一度荷物検査があったが、
自分は何故がスルーさせてくれた。

仁川は、＃１－＃１４の出入り口があるが、国内線は、１Ｆの＃１、＃２の間のエリアに、チェックインカウンター：アシアナ、コリアンエアーが並んでいた。

残念なことに、２Ｆにラウンジが２つあったが、一つは韓国の百貨店の、もう一つも、韓国国内対象で、スターアライアンスゴールドも、ダイナーズカード、プライオリティーカードも役に立たない。

さて、国内線の出発は、チェックインカウンターからさらに端から入る。Ｘ線レーンは２つしかないので結構並んだ。

国内線のボーディングブリッジは、６カ所。待合室はそこそこ広く、コーヒーショップも１軒、喫煙室もあった。

なかには、当然ラウンジはない。なお、仁川空港はどこでもWi-FiFREEでそこは便利だった。