SIM・free・スマートフォン・スマホ・ガラケーから乗換てみた

海外で使うならSIMfreeスマホが便利である。

ちょうどガラケーの更新時期なのでSIMfreeスマホに変更した。

著者は、iPad初代とandroidのタブレットを使っているので、両方の良さを知っているが、
日本では、まだユーザーが少ないandroidスマホにした。

androidの
長所は、安い機種があること。microSDが使えること。
Googleにリンクしているので比較的データー共有が簡単なこと。
欠点は、アクセサリーがiphoneに比べほとんどないことである。

appleの
長所は、ユーザーが多いこと。アクセサリーが沢山あること。
欠点は、まず高すぎること、ほぼ誰かかが持っていること。ストレージを拡張できないこと。
なので、iphoneユーザーは、かなりオーバースペックになりがちである。



ということで、家電量販店に10月に行く、消費税増税後なので店内ガラガラである。

Androidは、ほぼ外国産（中国、台湾）で、少なくとも銘柄が日本製は、シャープのみだった。
で、これにする。iPhoneの半額ぐらい。もちろん外国製の高い機種もあった。
決め手は、microSDである。これで写真動画はここにいくらでも保管できる。(512GB)

本体のストレージであるが、iPad初代が32GB、androidのタブレットが16GBしかないがいずれもまだ空きがある。システムに必要なのは、10GBで良いので、ストレージは32GBにした。
SDカードで512GBまで増大できる。そんなに要らないので、まずは手持ちの16GBを付ける。
これで十分だ。

格安キャリアは、月に3000円は超えないようだ。音声かけ放題を外すと2200円？

どうでしょう。。