McMaster University:Hamiltonは、Canadaでは特にセラミックス分野ではトップクラスであるため、留学・訪問したいと思う人も多いと思う。
ここでは、数回に分けて、留学・訪問・滞在のノウハウを示したい。
著者は、1996年に半年の滞在、2000年には再訪問している。
最初の留学時に、net(グループ)でのQ&Aが大変役に立った。もちろん英語であるが、。
1/ フライト
どの様なルートでも最終的に、トロント国際空港へ行くことになる。
日本からは、直行便、シカゴ等アメリカ経由などがある。
なお、ハイシーズンの直行便は、日本からのナイヤガラ豪遊ツアーが多いので、
旅慣れた方は、米国経由をお薦めする。ただし、荷物がよくなくなる(彼らはあくまでも荷物の遅延と呼ぶ)ので、それなりの覚悟(スーツケースへの名前の明記)と準備(1,2日分の手荷物の保持)が必要である。
トロント国際空港(Person Int. Airport)から、ハミルトン市へは、著者は、子連れでもあったため、大胆にもレンタカーを最初から利用したが、リムジンバスもあるので、初心者にはお勧めである。
さて、レンタカーでは、まず空港からHwy 427で南へ下り、高速のQ.E.W(Queensway)、Hwy 403(West)、経由で大体60分程度で到着する。もちろん、高速道路は無料だ。Hwy 401経由でも最終的にHwy 403に入れば良い。行きすぎるとOntario湖にかかる橋を渡るので、8号線(高速ではない:King St. East)経由で、HamiltonDowntownへ戻ると良い。
なお、順調に、403を走っているとHamiltonDowntownの標識が見えるので、右よりの進路を取り、Main Street Westへ入る。
なお、リムジンバスは、ダウンタウン周辺に到着するので、ホテルは、その近くが良い。これは後述する。
まー、大体3車線多いところで6車線の所もあるが、道路の真ん中をキープするのが良い。表示はkm/hで、QEWは、最高速度110km/hだったと思う。たまに白バイなどがいる。標識でHamiltonを目指すとだいたい分かる。間違えて通り過ぎてしまったら、焦らず、次のインターで廻ってくれば良い。
なお、北米ではそうだが、Hamiltonもほとんどの道が一方通行である。
行きすぎたら、廻って廻って戻ろう。
since May 27, 2008
ここでは、数回に分けて、留学・訪問・滞在のノウハウを示したい。
著者は、1996年に半年の滞在、2000年には再訪問している。
最初の留学時に、net(グループ)でのQ&Aが大変役に立った。もちろん英語であるが、。
1/ フライト
どの様なルートでも最終的に、トロント国際空港へ行くことになる。
日本からは、直行便、シカゴ等アメリカ経由などがある。
なお、ハイシーズンの直行便は、日本からのナイヤガラ豪遊ツアーが多いので、
旅慣れた方は、米国経由をお薦めする。ただし、荷物がよくなくなる(彼らはあくまでも荷物の遅延と呼ぶ)ので、それなりの覚悟(スーツケースへの名前の明記)と準備(1,2日分の手荷物の保持)が必要である。
トロント国際空港(Person Int. Airport)から、ハミルトン市へは、著者は、子連れでもあったため、大胆にもレンタカーを最初から利用したが、リムジンバスもあるので、初心者にはお勧めである。
さて、レンタカーでは、まず空港からHwy 427で南へ下り、高速のQ.E.W(Queensway)、Hwy 403(West)、経由で大体60分程度で到着する。もちろん、高速道路は無料だ。Hwy 401経由でも最終的にHwy 403に入れば良い。行きすぎるとOntario湖にかかる橋を渡るので、8号線(高速ではない:King St. East)経由で、HamiltonDowntownへ戻ると良い。
なお、順調に、403を走っているとHamiltonDowntownの標識が見えるので、右よりの進路を取り、Main Street Westへ入る。
なお、リムジンバスは、ダウンタウン周辺に到着するので、ホテルは、その近くが良い。これは後述する。
まー、大体3車線多いところで6車線の所もあるが、道路の真ん中をキープするのが良い。表示はkm/hで、QEWは、最高速度110km/hだったと思う。たまに白バイなどがいる。標識でHamiltonを目指すとだいたい分かる。間違えて通り過ぎてしまったら、焦らず、次のインターで廻ってくれば良い。
なお、北米ではそうだが、Hamiltonもほとんどの道が一方通行である。
行きすぎたら、廻って廻って戻ろう。
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