
12/ 銀行口座の開設・小切手の使い方
生活する上で、銀行口座は不可欠である。
筆者は、日本からの送金等用に、カナダでの大型都市銀行にあたる:Royal Bank of Canada(左側)と、
日頃の細かい支払い用に、MAC大学内にも支店がある:McMaster Savings and Credit Union Ltd.(右側)の
二つの口座を開設した。
前者は、口座開設が結構厳しく、結局MAC大学で口座をお持ちの先生に一緒に行ってもらい紹介してもらった。口座開設には、3つのID提示を求められた。(パスポート、国際免許証、クレジットカードを出したと記憶している。)一方、後者は、MAC大の訪問職員の身分でもあったので、比較的簡単に口座開設ができた。
どちらも小切手が使えるChecking Acountにした。が、後者は、筆者の名前と住所を印刷した小切手を即作成してくれた。
さて、小切手であるが、これは、非常に便利である。
まず、この小切手で、引き落とし可能な日付を記入。(この日付以前は、絶体に引き落としはできない。)
支払先:サンプルは、Bell Canada(電話会社)を記入。
金額を、数字+分数で、記入。さらに、金額を、英語で記入、空いたスペースを線で埋める。
サインをする。
この小切手を郵便で、請求先へ郵送すれば、支払い完了。
処理の終わった、小切手は、次の月ぐらいに、PAIDのスタンプが押されて、返送される。。
こういう流れである。
電気代、ガス代、電話代、ケーブルテレビ代、から、スーパー等での買い物にも使える。
ところで、蛇足ですが、水道代は、Hamiltonでは、Free?? だったような気がします。
生活する上で、銀行口座は不可欠である。
筆者は、日本からの送金等用に、カナダでの大型都市銀行にあたる:Royal Bank of Canada(左側)と、
日頃の細かい支払い用に、MAC大学内にも支店がある:McMaster Savings and Credit Union Ltd.(右側)の
二つの口座を開設した。
前者は、口座開設が結構厳しく、結局MAC大学で口座をお持ちの先生に一緒に行ってもらい紹介してもらった。口座開設には、3つのID提示を求められた。(パスポート、国際免許証、クレジットカードを出したと記憶している。)一方、後者は、MAC大の訪問職員の身分でもあったので、比較的簡単に口座開設ができた。
どちらも小切手が使えるChecking Acountにした。が、後者は、筆者の名前と住所を印刷した小切手を即作成してくれた。
さて、小切手であるが、これは、非常に便利である。
まず、この小切手で、引き落とし可能な日付を記入。(この日付以前は、絶体に引き落としはできない。)
支払先:サンプルは、Bell Canada(電話会社)を記入。
金額を、数字+分数で、記入。さらに、金額を、英語で記入、空いたスペースを線で埋める。
サインをする。
この小切手を郵便で、請求先へ郵送すれば、支払い完了。
処理の終わった、小切手は、次の月ぐらいに、PAIDのスタンプが押されて、返送される。。
こういう流れである。
電気代、ガス代、電話代、ケーブルテレビ代、から、スーパー等での買い物にも使える。
ところで、蛇足ですが、水道代は、Hamiltonでは、Free?? だったような気がします。