どれも、500～600円位。
玉ねぎより衣の方が厚い、多くの店にある普通のオニオンリングフライ。
これって冷凍食品なのかなあ。
御一緒にポテトも如何ですか？
ポテトは結構です！
もっとオニオンリングを食べたいんです！
しかも、ポテトは塩をかけ過ぎたようで、少ししょっぱいし。
リングではありませんが、1センチ位の玉ねぎの輪切りのフライ。
衣は厚くはないので、ちゃんと玉ねぎの味がします。
玉ねぎ食ってるぜ！って感じ。
厚いから熱いので、火傷に注意を。
なお、ここは下町。辛子とタルタルソースの組み合わせが、江戸っ子の粋と、外国文化を柔軟に取り入れる江戸っ子の気質を表しています。（←そんな訳ないだろっ！！！）
再びリング。
衣が殆どなく、青海苔もかかってます。
オニオン食べてます、って感じ。
青海苔がほのかなアクセントです。
ただ、いい玉ねぎなのか、玉ねぎが少し甘過ぎて、料理としては少しバランスが悪い気が。
なお、ここは東京駅のVIMONという、ステーキとハンバーグの店なので、それにも少し触れます。
黒毛和牛で、どれも2000～3000円と少し高め。値段なりの味です。
様々な部位の和牛を食べたければ、どうぞ。
デザートもオニオンリング。
チーズリングはどこでも売っていますが、オニオンリングは中々見ません。
何ヶ月も食べてないんです。
それが、何と、ファミマで売っていました。確か、105円。
値段なりに美味しい！
灯台下暗し。
