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「八月のシンデレラナイン」感想など

【ネタバレ】

◎「八月のシンデレラナイン」

「世界で一番あつい夏がはじまるーー」
2019年春アニメ、全12話、総合評価は上中下で下。

○高校で女子硬式野球部を作って、経験者や素人が部活をする物語。

素人から数か月の人が多いのに、なんで勝てるんだよ、それほど練習もしていないだろ(日が暮れる前に練習を終えている様子)、というところやらアレコレやらが、・・・。
公式戦の2回戦では負けましたね。

彼女らにとっては皆で野球をすることが青春、ということで満足感ありだから、めでたしめでたし、ではあるのですが。

ED曲「どんなときも。」(詞・曲 槇原敬之)をキャラが歌っていましたが、これを使うならもっと練習しろよ、と思いました。
(因みに、最終12話挿入歌は、プリンセスプリンセスの「世界でいちばん熱い夏」。)

○動きが不自然で野球の動きではないことは、いわゆる女の子投げのつもりであるはずがありません。そうであるなら、まともな試合が出来るわけがありません。

○写真
2019年8月の新宿地下。
床に、ホームから1塁まで書いてあります。
全力少女は好きですか?」と言われても、全力に見えなかったというところが。




2019年5月の新宿マルイアネックス。







【shin】

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