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「恋する小惑星(アステロイド)」「ネコぱら」感想

◎「恋する小惑星(アステロイド)」

2020年冬アニメ、全12話、総合評価は上中下の中。

木ノ幡みら(cv高柳知葉)、真中あお(cv山口愛)、猪瀬舞(cv指出毬亜)、桜井美景(cv東山奈央)、森野真理(cv上坂すみれ)など。

○みら が幼い頃に小惑星を見つけると約束した男子が実は女子で、高校で同じ地学部(部員が少ないため、天文部と地質研究会が一緒になったばかり。)に入った あお だったというね。
小さい望遠鏡で小惑星を見つけるのは大変でしょうね。

○地学と天文の両方のエピソードがあるという意味では、見る際の楽しみの幅が広いです。専門的な話はあまり深くないので、一般的には見やすいのでは。

女子高生の部活の日常は、まったり、ほのぼのと見ることが出来ました。

○2020年2月の秋葉原ゲーマーズ。





◎「ネコぱら」

2020年冬アニメ、全12話、総合評価は上中下の下。

○人の言葉が話せ、猫耳や尻尾がある人型ネコのハートフルコメディ。
喫茶もあるケーキ屋でネコたちが働いていて、可愛いキャラデザインだと言えば可愛いですし、コミカルな日常は微笑ましくもあります。

が、人型とはいえネコであることが気になったため、ネコは嫌いなので上記の評価ですが、ネコ好きならもっと楽しめるのでは。

○2020年2月の秋葉原ゲーマーズ。



【shin】

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