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「TVアニメ「彼女、お借りします」スペシャルイベント『イベントと彼女 ーイベカノー』」感想

◎「TVアニメ「彼女、お借りします」スペシャルイベント『イベントと彼女 ーイベカノー』」

 今更ですが。
 2021年2月28日(日)、昼の部は15時30分から、夜の部は18時30分からの予定で、サンシティ越谷市民ホールにて(人数制限あり。)。配信もあったので、配信で見ました(1公演につき、会場は8,800円、配信は3,850円)。

 出演は、水原千鶴役の雨宮天さん、七海麻美役の悠木碧さん、更科瑠夏役の東山奈央さん、桜沢墨役の高橋李依さん、木ノ下和也役の堀江瞬さん、木部芳秋役の赤坂柾之さん、OP曲を歌うthe peggies(ザ・ペギーズ)の3人、ED曲を歌うhalcaさん、原作者の宮島礼吏さん、監督の古賀一臣さん、MCは吉田尚記さん。

 昼と夜で構成は概ね同じでしたが、トークテーマは異なりました。
 悠木さんが一番目立っていましたが、このメンバーだと話すのも、ボケもツッコミも一番うまいですしね。一番の先輩というのもあるでしょうし。1人で配信を見ていましたが、悠木さんが麻美のセリフを言うところが的確で、私はあまり声を出して笑う方ではないのですが、何度か声を出して笑いました。

 なお、出演者の発言は、全てを書いたわけではありません。鍵カッコはほぼその通りの発言ですが、それ以外も概ねその通りの発言ですが、省略もしていますので、そういう意味の発言とご理解ください。
 アーカイブ配信が翌日までというのが、つらかったです。



◎昼の部(15時37分頃開演、約110分。)

○昼も夜も、the peggiesによるOP曲「センチメートル」ライブから。

出演者登場。
吉田:麻美ちゃんに真綿で〆られるように(???)されたい。30歳過ぎると麻美の良さが分かる。

・声優登場、雨宮さん、悠木さん、東山さん、高橋さん。全員そろったと吉田さん、「チョイチョイ待って」と堀江さんと赤坂さんが文句を言いながら、しかも自分でCOVID‐19感染防止のためのアクリル板(タイヤ付き)を引っ張って登場。

 声優から一言挨拶。
悠木:皆さんの首を真綿で〆ていきたい、七海麻美役の悠木碧です。
 麻美推しが珍しい。
吉田:そんなことないでしょ?。(と会場に聞くと、結構いて喜ぶ悠木さん。)
悠木:みんな気を付けてね、ヤバいやつだよ。

・吉田さん、自分のスマホでツイッターのコメントを拾って適宜紹介。

「彼女、思い出します」コーナー
 スペシャルゲストは原作者の宮島さん、古賀監督。宮島さんがパーカーで、スタッフシールを付けてなければ客席にいそうだと吉田さんにツッコまれ。

・16場面を表す文言が示され、吉田さんが箱から引いた番号のシーンが映され、トーク。
「1 はじめてのレンカノ」「2 ちょっと空気重いよ?」「3 我慢できなくて・・・」「4 漢、木部」「5 お約束」「6 全部まるっとお見通し」「7 ケガさせるわけにはいかねぇだろ」「8 私が和也を好きな理由」「9 クリスマスの告白」「10 これは予想できなかった」「11 和也、良いやつなんじゃね?」「12 心開く瞬間」「13 わたし、和くんの大学のどーきゅーせー」「14 うざ・・・」「15 綺麗な4段オチ」「16 ○ik○ok風 踊ってみた」

・「7 ケガさせるわけにはいかねぇだろ」
堀江:唯一と言っていい、和也がクズでないところ。
吉田:アフレコ現場でもクズと言われてたんですか。
堀江:・・・そう。
 (→悠木さん、高橋さんは和也擁護派、雨宮さん、東山さんは批判的。その2人ずつで席が分かれていました。)
監督:アニメ化にあたって和也の格好いい所を削ったつもりはないので。
宮島:ずっと格好いいつもりで書いている。
 (→すっとぼけた感じでした。)
吉田:監督が、和也って宮島さんまんまだなと言っていた。

・「16 ○ik○ok風 踊ってみた」
監督:ガチにバズりを狙いに行ったOP、目論見通りにバズった。

・「2 ちょっと空気重いよ?」
悠木:麻美は、ゆるふわの皮を被った獣だから。オーディションの時から麻美ちゃんを絶対やりたいと思った。他のキャラもやったけど。
男性の誰か:麻美がしゃべると、アフレコブースの空気がちょっと凍るんですよ
悠木:「ちょっと空気重いよ」と言って遊んでた
監督:麻美はオーディションの時から悠木さんで満場一致。特に2話は、あまたのニワカ視聴者を振るい落としたであろうと
宮島:こういう言い方だったんだと、新しい切り口で勉強になる。

・「5 お約束」(人工呼吸のシーン。)
堀江:他のアフレコ現場で毎週毎週クズだと言われていたが、この回以降、徐々に減ってきた。
雨宮:アフレコでは必死という気持ちが強かった。放送で見て、お約束のシーンだと気づいた。
吉田:和也にアフレコでムカついていたのか。
雨宮:本当にムカついています!
悠木:結局、千鶴かつ天ちゃんと付き合いたいんだよね、向こう側(客席)からして。
監督:和也はほっとけないので感情移入してしまう。木部は1人でやれる。

・「12 心開く瞬間」(墨と和也のデートで手をつなぐシーン)
高橋:あからさまにお当番回で、OVAみたいな感じでやった。緊張する役なので、あまりしゃべっていないのにどっと疲れる。
吉田:高橋さんの普段のパブリックイメージのキャラとは違うのでは?。
高橋:麻美と墨を受けてと言われ、麻美は絶対碧さんだろうなと思っていた
悠木:どういう意味なの?
高橋:碧さんは良い人です
悠木:無理矢理言わせたみたいじゃない

「彼女、見直します」
 作中、あまり良いところがない男性陣を見直してもらおうと、彼女が見直すようなデートプランを作るコーナー。
 10点満点で女性陣が評価。the peggiesの3人(3人で10点満点)とhalcaさんも審査員として登場。

・赤坂:格好つけるのもダサいかなと思って、散歩。食べ歩きだったり、夜景がきれいな公園に行ってもいいじゃないですか。

悠木:どのエリア?。
赤坂:自然が好きなので、自然公園とか。
吉田:会場全体に漂う、無難だな、という感。

・堀江:背伸びしたプランではなく、神保町から本屋巡り、秋葉原まで歩いて、メロンブックス、次にコトブキヤ3階のフィギュアコーナー。

吉田:普段自分でやっていることじゃ?。
堀江:(頭を抱えて照れる堀江さん。)

・監督:「○ノワール」で打合せ。仕事での付き合いしかないので、仕事の打ち合わせをしたい。実現に向けて120%努力する。

悠木:デート?。(みんな気づいた、との出演者の声あり)

・宮島:(雨宮さんは変な絵を書きますが、その絵をマネした雨宮さんの顔の絵にサインを入れて雨宮さんにプレゼント。マスクの男性(最前列の客)の顔の絵にサインを入れてプレゼント。)
 自分に自信がないのでお金で何とかしようと、(手に指輪をはめる絵、曲がり角ごとにプレゼントをする絵、夜のヘリと花火の絵、)これをレンタル彼氏にやってもらう。

【点数】
・赤坂さんは計25点。
2点の悠木さん:あたし外 嫌なんだよね。散歩は好きだけど虫は嫌。虫やっててなんだけど。
 (ここは、冒頭で吉田さんが悠木さんを紹介するときに、蜘蛛を演じていると言ったことを受けて。因みに、2021年冬からのアニメの「蜘蛛ですが、なにか?」は蜘蛛の役の悠木さんが主演で、堀江さんと東山さんもレギュラー出演。)

・堀江さんは計36点。
10点の高橋:ゲーセン寄っていい?。
3点の雨宮:デートと言うより友達と遊びにいっているみたい。
3点の東山:2人になりたい、1回くらいなら好みを知るという意味でいいけれど。

 「大人の女のコメントみたい、恥ずかしい」と言って点を隠す悠木さん(9点)と高橋さん(10点)

・監督は計47点。
堀江:10って書いた人、仕事取りに来ているだけじゃない。
悠木:仕事好き。

・宮島さんは計11‐20点。
ゼロの雨宮:私から逃げないでほしい
ゼロのthe peggies:本人ではないので、それに尽きる。
1点の東山:一杯ものをもらうと何をもらったか忘れるので、大切な時に欲しい。
1から10点の悠木:誰が来るか分からないから。
ゼロの高橋:先生ももっと自信持ってほしいという意味。
悠木:天ちゃんに言われてハッとした。来る人で点数を付けようとした自分が・・・

・で、罰ゲームは宮島さん。その内容が、司会も退場してから最後に1人で締める、と聞いて固まる宮島さん。

・皆が退場して、次の準備の間は吉田さんがツイッターのコメント紹介。

スぺシャル生アテレコ。10分はなかったかと。
 「キスしないと出られない部屋
 漫画の絵と台詞を映し、それを声優がアテレコ。タイトル通りのドタバタコメディ。途中までは夜と同じで、分岐しました。

○halcaさんの歌「告白バンジージャンプ」、吉田さんとトーク。

○監督と宮島さん以外は全員集合、〆の挨拶
赤坂:イベントが初で、緊張したりしたが、おかげで楽しかった。
高橋:2期が決まっているイベントって、手放しで楽しめるんだなって。
悠木:(本作は)結構人間の決断を迫ることもあったりして、メンタル的に揺さぶれることも多い。
堀江:2期を1期の続きからやると思うんですけど、クズと言われることはあるけれども、それも込みで楽しみにしてください。
吉田:かのかりは和也の成長物語でもあるから。

・2期は2022年放送予定と吉田さんから告知。
・堀江さんが音頭を取って本日は、ありがとうございました。皆さん退場。
・吉田さんが一言話して退場。

罰ゲームで登場の宮島さん、文字と絵で「今日は」「本当に」「ありがとうございました」「(監督の絵)」「(舞台監督の絵)」「(吉田さんの絵)」「本当にありがとうございました」「(千鶴の絵)」。
 声を出して「ありがとうございました。」と言ってから、なぜか土下座。


◎夜の部(18時30分過ぎ頃開演、120分弱。)

○昼も夜も、the peggiesによるOP曲「センチメートル」ライブから。

出演者登場
吉田:麻美ちゃんに秘密を握られて、じわじわとゆすられたい。

・声優登場、雨宮さん、悠木さん、東山さん、高橋さん。「以上のキャストで」と吉田さん、堀江さんと赤坂さんが文句を言いながら登場。

 声優から一言挨拶。
悠木:私はあけすけなので、麻美に相手にされないと思う。

 赤坂さんがチンコ(アニメの台詞にある。)と言ったのを受けて、男は9歳で止まってるからと吉田さん、みんな言いたいんだよねと赤坂さん。そこで麻美の声で悠木さん「男の子ってそういうところあるよね」。

「彼女、思い出します」コーナー

・「10 これは予想できなかった」
東山:ずっと和也にモノ申したいと思ってた。(共に和也に批判的な)天ちゃんが隣にいるので心強い。ここで押しかけたのは悪かったと思っているけれども、瑠夏は虚言壁があるとか言っていたけれど、お前だぞ、と。私はこんなにも思っているのに、それに対して虚言壁とは何事ぞ。
堀江:やっているときは和也としてやっているから思っていないけれど、放送を見ると本当に瑠夏に申し訳なくて。
東山:真に責めるべきはこちらにいる。(と宮島さんと監督の席を示して。)
宮島:堀江、良くないよ。
監督:本読みの場で強行されたのは原作サイドだったので、基本的に原作どおり。
宮島:監督が悪い。
東山:これ以上ツッコムと2期作れなくなるから。仲が悪くなる。
雨宮:本当にはっきりしなさいよ。何回婆ちゃんに言うって言ってたよ。でも、堀江君(「ホリエル」だったかも。)が悪いわけじゃないんですよ
宮島:雨宮さんいいこと言うなって。(→原作者なのに・・・)

・「3 我慢できなくて・・・」
悠木:もてあそんだつもりは全然ないよね。その時そうしたいねって思ったんだよね。あれっ、擁護できないは、これ。(???)のくだりの麻美はヤバかった。やればやるほどヘイトを。なんで生々しいヤバい女を書けるんですか?。
宮島:生々しいヤバい女ですか?。(→声が裏返って言う宮島さん。)
悠木:麻美ちゃんの、自己顕示欲のためなら手段を選ばないところが手負いの狼みたい。一周回って可愛くなってくるみたいな。
宮島:35歳なので、いろいろと。どうなんですか監督。
監督:魅力的です。
宮島:担当編集を責めてください。あれOKって言ったの編集ですから。
監督:ああいうふうに迫られたら、世の男性の9割5分くらいは落ちると思う。
吉田:そうなんですよ。
悠木:少年がいろんな女子も知って大人になっていく。だからダメな和也を擁護しちゃう、でも擁護する人がいい人とは限らないから。優しく怒ってくれる人がいいと思う。

雨宮:(東山さんが、休憩時間に悠木さんが雨宮さんの肩(肩が見えている服なので。)をつついていると言ったのを受けて照れながら。)あおちゃんがずっと肩がセクシーだって、さわってくる。
悠木:「ちず まみ」という超マイナーカップルを推している。同じ部屋で暮らしているところ(を想像すると)、めっちゃエモいですよ。
 (→これは悠木さんが放送時のツイッターで推していたカップルですね。)

・「13 わたし、和くんの大学のどーきゅーせー」(麻美が墨に話しかけるシーン。)
悠木か高橋:墨ちゃんだけは麻美の怖さを知らないから強く出れる。
高橋:このシーンの墨目線の話がスピンオフの「彼女、人見知りします」にあるので、凄いいいので読んでください。
吉田:ヒロインのうち墨を特別扱いしたのは何故ですか。
宮島:(スピンオフを)本当は全部出したいんです!。

・「6 全部まるっとお見通し」
東山:この頃の瑠夏は本領を発揮していなくて。まだ和也を好きではないし。彼女のまっすぐなところは出ている。
雨宮:まっすぐ見られて、ドキドキした。タイマンはってきているんですよ。
吉田:「ちず るか」
雨宮:瑠夏ちゃんの方が再生数が行ってたから、素直に好きとは言えない。
悠木:ライバル視していると、いずれはくっつくんだよ。私は詳しいよ。

・「4 漢、木部」を引いたが時間切れ。でも、木部の格好いいシーンなので、少しトーク。
赤坂:木部はシャイなんだなと感じたり、千鶴と和也の2人の関係を特に大事にしてあげたいなと裏でサポートしてあげるいい男。
吉田:木部はアリかナシか。
 →女性4人ともアリでした。
堀江:和也より高いじゃん。
吉田:和也はアリかナシか。
 →悠木さんと高橋さんがアリでした。女性声優4人は、和也擁護派と批判派に分かれることは、昼の部でも話に出ました。

「彼女、見直します」、彼女がほれちゃうような告白セリフを女性陣が判定。the peggiesとhalcaさんも登場。
 ルールは、箱から引いた言葉と、箱から引かれた女性キャストが好きな言葉を決める、この2つの言葉を入れるというもの。

【1回目】堀江さんが「ばーちゃんに聞け!」と「悠木碧」をひいて。
堀江:うわ、最悪だ。
 (→悠木さんと堀江さんは事務所がプロ・フィットで悠木さんが先輩、共演も結構あります。こういう言い方をするということは親しい仲だということですし、こういう扱いは悠木さんは好きだと私は思います。)
悠木(?):本音とモノローグを間違えるな。
堀江:悠木さん絶対難しいの言うじゃないですか。
悠木:難しいのと易しいの考えてたけど難しいのにしよう。「5億兆円」。
吉田:ツイッターでプロ・フィット大丈夫か、事務所の縦の関係、とかある。
堀江:みんな仲いいですよ。
麻美の声で悠木:空気重いよ。私が悪くなっちゃったみたいんじゃん。やだ、そういうの

・監督の答え:ばーちゃんに聞け!、なごみさんが、○○さんが結婚してくれるなら5億兆円課金じゃ!!。

・赤坂さんの答え:ばーちゃんに聞け!!、5億兆円ぐらいだったら何とかなる。

・堀江さんの答え:楽しいね、越谷レイクタウンって。マサ(赤坂柾之(まさゆき)さん。)とよく来たよね、もう1年たつよね。マサがいたから言えなくて。また婆ちゃんに聞けって言われるのかな、でもマサいないからさ、5億兆円とかいらねえ。それよりも大きな愛で愛していくぜ。

悠木:もしかして、マサを殺した?。
堀江:殺しました。

・宮島さんの答え:(最前列に座っている漫画家(「アホガール」「カノジョも彼女」等)のヒロユキ先生の顔の絵、サインして渡す。)
 5億兆円はないけど、俺がどんだけ君が好きか、ばーちゃんに聞いてくれ(2兆円の通帳を顔に張り付けた絵で。)。

【2回目】「一生」と「高橋李依」。「越谷」を選ぶ高橋さん。
・堀江さんの答え:こんばんは、来たよ。お前のために立てたんだ、一軒家を越谷に。一生、ここにいような。

雨宮:ちょっと怖い。地下室がありそう。せめて明るくいってくれたらいいけれど。絶対住所を自分で特定しているよね。

・赤坂さんの答え:越谷、初めて来たけど、すっげえいいとこ。好き大好き。お前の事も、やっぱ、越谷置いといて、お前のこと一生大切にするな。

堀江:とりあえず越谷って言っとけばという感じが。
東山さんに頭を抱えていたと言われて雨宮:(???)にアピール力が強いなと思って笑っちゃった。

・監督の答え:こし(腰)がや られても一生懸命頑張るから、ボクと作品を作ってください。何でもやります。

・宮島さんの答え:君の事も好きだけど、やっぱり今日サンシティ越谷にきてくれている皆が一生大好きだ。

【点数】
・堀江さんは計29点。
ゼロの東山:堀江君が素晴らしいなと思ったのはフリップを見ないで言っていたことだけど、フリップを見ないことにより堀江君の闇が見えた気がするので、激励のゼロ。

・赤坂さんは計31点。

・監督は計50点。
悠木:ひたむきで謙虚でした。
(監督、昼に続いて2冠でした。)

・宮島さんは計41点。
雨宮:後半は、また私から逃げているんですよ。だから半分の5点にしました。前半は良かったのに

・で、堀江さんが罰ゲーム。

ツイートにふれる吉田:また私から逃げた、のシーンに深い感動を持った人が多い。雨宮さんが原作者に厳しいとのコメント。途中から、厳しい、逃げた、というコメントばかり

スぺシャル生アテレコ、キスしないと出られない部屋
 途中の選択肢で、昼とは違う選択肢を選んだというもの。

halcaさんの歌、吉田さんと少しトーク。
 halcaさんからお願いで、MVをアップしていて100万回再生がもう少し、あと1500位なのでよろしく。

○監督と宮島さん以外は全員集合、〆の挨拶
東山:和也に厳しいことも言ったが、和也は一点の曇りもなく自分に正直だと思います。
悠木:人と人が関わりあって成長していくのも かのかり。だいぶエッジの効いた関わりの役を担当しているけれど。
雨宮:わちゃわちゃとした感じがアフレコの雰囲気、それが伝えられてよかった。
 2期でやるところで和也を、うむ認めよう、とうところもある。
 2期で千鶴をますます好きになるところもある。
堀江:和也は今まで演じたことのないタイプで、良くも悪くも人間らしい。どう成長していくか、2期も真摯に演じたい。
 この座組はわいわいしていて、他の現場でもないくらい。

・堀江さんの音頭で、本日は、ありがとうございました。
・皆が退場して、吉田さんが少し話し退場。

○堀江さんだけ再登場して罰ゲーム
堀江:最悪だー。まず皆さんにお見せします。この方が、かのかりのプロデューサーさんです。いろんな恋愛経験というか、恋の経験を学んだ。
 昼の部で、メロブとコトブキヤは友達と行け、夜では、マサは殺すな。
 役者としてステップアップできた。
 2期をやれるのは、ひとえに応援してくださるみなさんのおかげ。ありがとうございました。


【shin】


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