悍まし政界

民進党の蓮舫代表が辞任されました。しかし新しい？執行部で立て直しがはかれるのだろうか。与党になった当時の代表・・・鳩山さん、菅さんのトラウマは計り知れない。解党して出直すしかないのではないかと思う。一方、最近のＴＨＩＳ、更に上西、今井、語る気にもならない。悍ましいばかりだ。そして遂に稲田さんＩが辞任、心から・・・真摯に・・・任命責任、当事者もマスコミも常套句でしかない。虚しいばかりだ。画像はネット検索です。

砂川啓介さんのご逝去に

砂川啓介さんが大山のぶ代さんを残して逝去されました。以前「私が先に逝くことは出来ない」と語っていた砂川さん、心残りはいかばかりか・・・悲しいですね。心からご冥福を祈ります。でも命有る物はいつかは無くなるものです。聖路加の日野原先生も大往生でした。ご冥福を祈るばかりです。

生き様

墓じまいという話があります。自分の生き様、死に様をどう考えるか、なかなか難しい問題だと感じています。永六輔さんの言う「人は二度死ぬ」「人間は二度死にます…一度目は…その肉体が生命を終えた時。二度目は…その方のことを覚えている人が一人もいなくなった時」確かにと思います。検索していたらある医師の人が「人は３度死ぬ」という話を書いているというコラムを発見しましたので、紹介します。引用です［通常は退職してからすぐではなく、ある程度時間がたってから死にます。社会のため、他人のために貢献出来なくなった時が「社会死」です。その後自分で自分の身の回りの世話ができなくなり、生活を維持するのが困難になってきます。ベットで寝たきりになり、おむつをあてられるようになる。これが「生活死」です。
そのあと心臓が止まって死亡する「生物死」が訪れます。「生活死」と「生物死」の期間がなるべく短いほうが満足死は得られると考えています。できれば一週間ぐらいが理想だそうです。］
最近私もセミナーの為に書きためたテキストを知り合いに引き継いで貰っています。知識は死んでしまえば消えてしまいますからね。人脈も同様です。私は最近、知り合いを引き合わせる会を企画しています。まあ飲み会ですけどね。飲みたいからでしょ？誰、即物的な発言しているのは？

傲れるもの

都議会議員選挙の結果は・・・「傲れるものは久しからず」は源平の時代から言われてきていることなのに・・・知らぬ存ぜぬ、禿げと叫ぶ女、平気で役職に物言わせる大臣、元の秘書を首にしたとおつしゃる元大臣、いい加減にしろと。しかし国政レベルでの受け皿もない。情けない。