そこそこできました。まずは地味なとこから
手前がコイル、奥がCDIですがそれだとコンプレッサーの
配管がつっかえるかもしれないので
コイルとCDIを入れ替えました。
邪魔ですがしょうがないですね(^^;
両方外した時にコンプレッサーを取り付く位置に
あてがってみましたがどこにも干渉する事無く
パイピングも取り回せそうなくらいのスペースは
ありそうです。良かったぁ(^^)
例のブラケットですが3速用カバーにも付くように
逃げを作ったのでなんとか付くようになりました(^^)
という事は今のエンジンにも付けられる!!
水冷とクーラーを同時にやるのは避けたかったので
ほっとしました(^^)
クーラーだけでも充分に手間が掛かるので(^^;
クーラー付きエンジンに付いてた2段プーリーは
構造上水冷エンジンにしか使えません。
なのでシングルプーリーでいく事になります。
なのでオルタと同じラインを出さないといけません。
どのみち元々付いてたR12ガスコンプは
アルト用とはプーリー位置が違います。
なのでアルトコンプレッサーに合わせてオフセットを
変更しないといけません。
という訳で久々に
溶接作業です・・・
なんせ仮付けが苦手なもんで(^^;;;;;;
せっかく「付いた!!」と思ったらいがんでたり・・・
異常に時間がかかりましたが素人なので仕方ないか。
時間はえらいかかりましたがそれでもなんとか
カタチにはなりました(^^)
あとはスペーサーを用意するくらいかな。
あと、心配事としてはプーリー比。
例の2段プーリーはクーラー用のとこはかなり小さくて
減速されてます。パワー喰われない感じ。
でもあんまり効かない恐れもある!?
つまりは実際付けて動かさないと分かんないよねって
事なんやろね!?
調度良ければいいんやろうけど最悪の時は
コンプレッサー側で調整(プーリーの大きさ)
できないもんだろうか??
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