熱の影響で文字盤の印字がとんでしまいました・・・
ここまで逝くと日中でも走行中に確認しづらく、じっくりと見ないと時間が分かりません・・・
替わりを探してましたがようやく
見つかりました(^^)
動きませんがね(^^;
1964年11月製のようです。
もちろん+アースの不動品を実用に耐えるように復活させるテクを持ち合わせていないので
前回同様中身は国産でいきます(^^;
使うのは文字盤くらいです。
これで普通に見えるようになりました!
デザインも断然こっちのほうがいい!!
今まで使っていた時計は、時間調整ノブを生かす為に前面ガラス(プラ)に穴を開けていたのですが、今回は穴を開けたくなかったのでノブ取り付けを断念しました。
なので時間調整は時計を外して中のギヤを直接回すか、または・・・
電源を切って針が指してる時間までじっと待って電源を入れるか、です(^^)
これで時計は完璧、作業終了かと思ったのですが、残念ながらスモール球が切れてしまってました。
かなり小さなウェッジ球なのでどうしたものか?
同じ物を入手するか、ガレージを漁ったら出てくるはずのLED球を流用しようか?
少しだけ悩んでみます(^^;
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