2024/10/05 sta
アングロサクソン・ ミッション
ビル・ライアン プレゼンテーション原稿
Project Avalon Interview Transcripts
この動画なんですが、コロナが流行する数年前からYouTubeにあったんですよね
長いインタビューなので、俺が短くまとめてみました
2010年の時点でコロナを予見するような台詞
実際どうなんでしょうかね?
詳しい方いたら、コメントお待ちしています
※サイトより一部抜粋
プレゼンテーションの始まり
プロジェクト キャメロットとプロジェクト アバロンのビル・ライアンです。今日は2010年2月16日です。
このビデオプレゼンテーションはちょっと変わっています。と言うのも、このビデオは、ある重要 な目撃者との音声によるインタビューの説明・解説版として作ろうとしているからです。その人物は、ちょっと前... 2、3週間前にプロジェクト キャメロットに来て、自分の話をしてくれました。
我々の情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが、その多くは、興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議、つまり いつもお決まりの経済会議でした。
そして2005年6月、またいつもの経済会議だと思い、彼はある会議に出席したのですが、それが実はふだんとは違うものだったのでした。ふだんと違うとい うことは着いてすぐに気づきました。
実際、我々とのインタビュー、「アングロサクソン・ミッション 証言者のオーディオ・インタビュー」の原稿にも載せてありますが、彼 が、 自分は手違いがあってそこに出席したのだと言っているのがわかると思います。彼は本来そこにいるべきではなく、何が行われているのかわからず、そういうわ けで、本当のところその会議には参加していませんでした。いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。何が起こっているのかをただ聞いていたの ですが、始めの頃は、何が話題になっているのかも理解できなかったということです。
さて、そこにいた人々はメーソンでした。上級メーソンです。25~30人いて、中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような高い地位にあ る政治家もいました。彼は名前をあきらかにはせず、私も聞きませんでしたが、彼によれば、有名な人々ばかりだということです。
警察本部長、教会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25~30人いたわけです。
今これを見ている人たちは、ちょっとショックを受けているでしょう。私がこの情報を聞いたときと同じです。そして、それはこの証言者が会議で感じた気 持ちと一緒です・・これは始まりに過ぎないのです。
さて、停戦の間、誰もが衝撃を受け、恐れ、どうなっていくのか恐怖にかられるでしょう。どこで も国民は協力に支配されているわけです。
そして次のチェスの手では、中国で生物兵器がばら撒かれます。彼はこれが会議で話されるのを聞 きました。
彼らは、中国の国民を遺伝子的に標的にしたインフルエンザのようなウィルスを撒くつもりです。これは人種的に、中国人を標的にしています。これは山火事の ように拡散するべく、そして大量の中国人が罹患するべく計画されているのです。そして会議に出ていた人々は、これを笑っていました。
彼らは「中国が風邪を引くんだよ」と言ったそうです。「中国が風邪を引くんだよ」というのが彼らのことばです。そしてこの生物兵器 が中国国民に大打撃を与えることについて笑っていたのです。
それではその後、事実上、欧米にも同様に伝染病が世界を渡って広がるような可能性はあるのでしょうか。彼にははっきりはわからないということでした。中国 の報復があるかも知れない、あるいはそれが人種的なものを標的にしていようがいまいが、広がるうちに制御不可能となってしまうかも知れないとも言いまし た。突然変異があるということです。
と言うことで、中東での限定的な核戦争があり、世界的な伝染病が世界中を一掃し、はっきりわかるくらい多くの人が死ぬことになり、そしてこういったことで 人々がパニックになるので、欧米諸国で、例のような全体主義的軍隊による厳重な警備体制が敷かれるわけです。
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