岩上智一郎の作品部屋(小説・絵・漫画・料理等)

著書:新宿クレッシェンド

自身の頭で考えず、何となく流れに沿って楽な方を選択すると、地獄を見ます

鬼畜道

2006年04月19日 13時44分27秒 | 2006年執筆小説
シリアス小説

鬼畜道


2007/4/6~2007/12/12 原稿用紙357枚

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昭和の僕と平成の俺 ママの章
2006/4/19~2006/4/24 原稿用紙202枚 6日間


父の背中
2006/8/6~未完のまま中止 原稿用紙320枚以上


天使の羽を持つ子
2007/4/6~クレッシェンドシリーズと内容が被ってしまう為中止
原稿用紙1610枚まで執筆するが未完で終える






2006/04/20 1:57:13
 新作書き始めました
 一応、仮題で昭和の僕と平成の俺というタイトルです
 ジャンルは感動ものとなる予定です
 読んだ人を必ず泣かせたい、そういう思いが強いですね

2006/04/21 10:49:09
 なかなかいい進み具合である。
 書いていて、本当はこういったジャンルを書きたかったんじゃないかと思った。
 執筆して三日目で、400字詰め原稿用紙に換算で約83枚ほど書けている。
 執筆中、一つのエピソードを書いていて、涙ぐんでしまった自分がいた。
 初めて子供でも読ませたいと思うような物語を書いていると感じる。
 人情がどんどん少なくなる平成。
 あの頃の昭和を思い出すと、懐かしい日々が思い浮かぶ。
 俺は昭和という時代に生きて幸せだったと感じる。そして昭和が大好きだった。

2006/04/24 0:13:27
 134枚まで進みました。
 進行状況は、主人公もようやく小学三年生になりました。
 新展開を考えるのに、苦労して作品を練っています。
 テーマは無数にありますが、教育問題、いじめ、家族愛、友情などに、今は焦点を絞っています。
 この作品は書けば、果てしなく長くなるので
 とりあえず、小学三年生の部分で第一章として、区切ろうと思っています。
 150枚前後で仕上げられたらなと、感じるこの頃です。

2006/04/24 17:30:07
 いやー、飯も食わずに今まで執筆してしまった…。
 とりあえず、「昭和の僕と平成の俺」は堂々の完成です。
 400字詰め原稿用紙で、202枚です。
 親がこれを読んだら、子供に勧めてあげて下さい。
 そのぐらいの力作です。
 これを読んで、何も感じないようなら、あなたは病気ですって言葉ぐらいいいたいw
 久しぶりに気合い入れました!タイトルは「昭和の僕と平成の俺 ママの章」と変更しました。


 …とまあ、こんな感じで書いた作品ですw

 ある意味、執筆していて、これほど辛い作品ってないなあと感じました

 この頃は、初めてインターネットというものを本格的にやりだしたので、ブログ内容もたどたどしいばかりです…

 新宿の部屋、初期時代の作品ですねw





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