群馬の家
2006年1月11日~未定
原稿用紙152枚まで執筆するが
まだ今これを書く時じゃないと判断し、中断
2006年1月11日
私にとって初のミステリーとなる「群馬の家」を今年の一月九日から執筆しだした。
他にも書きかけの作品が多数ある中、どうしてもこれを急に書きたくなったのである。
どのような作品になるかは、今のところまだハッキリと決めていない。
だが、出来るだけ早く完成させたいと思う。
2005年5月31日
群馬の不思議な家に行った
行った人間じゃないと分からないものがあるのを感じる
2006年6月4日
不思議な経験
それ以来、ちょっとした怪現象が起きる
写真を撮ると、オーブのような玉が写ったり
『新宿クレッシェンド』を当時執筆していた如何わしいビルを撮影する
2007年6月14日
久しぶりに群馬の先生のところへ行く
先生は俺に言った
「あなたは数年後、『神の棲む家』という作品を書くでしょう」