実は今、書いてるのは二ヶ月前の話です。
実際に起きた出来事が1月だとしたら、今、ブログを書いてるのは3月です。
なので、2ヶ月前の出来事は…
正直、あまり覚えてないかな( -.-)
おそらく、辛すぎて忘れたいという気持ちが先行して、
細かな感情までは思い出せないのかも。
ただ、ストーリー的には細かな感情を伝えたほうが、
伝わりやすいので、あのときの感情を少しづつ思い出しながら、書いていこう。
2ヶ月という時間のおかげで、傷はだいぶ癒えて、
前に進みたいという気持ちのほうが勝っている今日この頃(´д`)
子供が誘拐される前が精神状態が100だとしたら、
今は20くらいかな。
2ヶ月前は、もちろん0。
まだまだ20しか癒えてないけど、
とりあえず、今、生きているということだけでも充分だ♪
単なる仮説だけど、
時間が経過しているのは地球が自転しているから説。
自転しているから、常に緩やかな向かい風が自分にかかっている状態。
※イメージです。実際に向かい風は感じない
人生は黙ってても、時間だけは経過するから、
1分1分と経過する度に、目には見えない微量な負荷(向かい風)を常に受け続けている状態。
その負荷が溜まりに溜まると、人間は負荷の存在に気付くんだと思います。
なので、負荷を感じるにはたくさん時間の経過が必要です。
個人差はあると思うけど。
負荷っていうのは、いわゆるストレスかな。
だから人間って、嫌なこととか、辛いことが起きなくてもストレスを感じるような構造になっているという僕なりの仮説。
ざっと、まとめると…
時間=地球の自転=緩やかな向かい風
向かい風=負荷
負荷=ストレス
おー。
ここで、時間=ストレスという方式が成り立つ(´ー`)
我ながらアッパレ。
時間がたくさん経過すればするほど、たくさんのストレスを受けるということです。
そういや、人間が老いるのはストレスのせいじゃないかな…
今までは、酸化したり、環境の外的要因でカラダが劣化して老いると思ってたけど、
ストレスの少ない環境で生活してる人は長生きしてるってことは、ストレスと老いって、すごい深い関係があるのでは。。
今日の授業は終わり(´ー`)
続きは明日♪
続く…