そして、連れ去りの話に戻ります。
連れ去ってる大人は人権に気付かないシステムです。
わかりやすく例えると、
連れ去ることに夢中になってるから。
何かしらの意志や目的があり(今回なら親権をとりたい)その意志が強ければ強いほど、より夢中になる。
夢中になればなるほど、気付くのが遅くなる。
ひょっとしたら、夢中になりすぎたら、ずっと気付かないのかも。
昔、ゲームに夢中になって、徹夜でやることありましたよね?
私はウイニングイレブンが好きだったので、この試合終わったら、今日は辞める!って決めても、結局、朝までしちゃう( -_-)
ゲームは眠気との戦いに負けて、気付けるけど、
多分、連れ去って匿ってる間は、ずっと夢中になってる。
だから、子供の人権に気付けない。
根本的な要因は、妻でもなく、弁護士でもなく、この人間の構造に問題があるからだろう。
第三者と、被害者(子供と私)は気付いてる。
でも加害者は気付いてない。人間だから。
あっ。
てっことは子供は絶対に気付いてるよね。
自分たちが人権を無視されて、かわいそうになってることを。
絶対、トラウマになるよね(・_・、)
ほんとに、ごめんね。
続く…