そして父(親権者)になる

第22話 子供の人権 その5 大発見

続き…

大発見!

なんで、今まで気付かなかったのだろう(´Д`)
こんなシンプルなこと…

これ、ひょっとして気付いちゃったのは、私だけかも。。。

さっきの、
かわいそ~って(・_・、)

第三者が思うこと。

おっ。気付きましたか!?

そう。人権って第三者が決めるんです。
だから、やってる本人は人権に気付かないんです。

いじめてる人は、かわいそ~って思わないですよね。
もし、無理やりいじめに参加させられてたら、あのときはごめんねとかって、絶対、謝罪してますよね。

いじめが終わるときって、いじめてる奴が人権に気付いたときじゃないかな。

何かをキッカケに人権に気付いたときじゃないかな。

最初から、気付いてるのは、いじめられてる人と第三者だけ。
※いじめについて、軽率な発言ごめんなさい。皆さんに伝わるように仕方なく、このような書き方しました

虐待も、そう!
虐待してる本人は気付かないようなシステムになってるんです。

そして、気付いているのは、被害者と第三者だけ。

加害者に気付くキッカケがない限りは、加害者は気付きません。

今回の、連れ去りはまさにそのカラクリを使ってるだけ(>_<)

連れ去った妻や、妻の家族は気付けないんです。

子供がどう思うのかってことに。

そして、裁判になったとき、
親権を争う項目に、子供の人権って言葉はないんです。
だから、第三者がとう思うってのは全く無視されるんです!

決められた項目だけで、親権は判断されるので、子供の人権なんて、どうでもいいんです…
子供の意志は尊重されるけど、あくまでも10歳前後から。
ただ、残念ながら、意志と人権は、意味が違うんです。

なるほど…
だから、弁護士も警察も裁判所も、誰も子供の人権を気にしないんだ。だから、平気で無視できるんだ。


ぶっちゃけ、言います。

絶対に私のほうが親権者に相応しい!
大統領選挙みたいに何回か演説して、親権者決めるなら、確実に勝てる。

なぜかというと、第三者が決めるから。

仮に親権者になったとしても、家事、育児、教育は全てできるし、勿論、経済的安定も◎。
なんなら、妻のことも社会復帰できるまで、面倒みます。子供と妻と話し合い、面会頻度も子と母の意志に合わせるし、会いやすい環境も整えます。

なぜかというと、それが子供にとって一番の望みだからです。
※なら離婚するなって言うコメントは無しでm(__)m


では、妻の方…演説どうぞ!

子供の人権無視して、連れ去りしました…

では、投票お願いします!

演説内容と、それが実現できるバックボーンがあるかの信憑性をとい、みなさんそれぞれの意志で投票します。

判決するのは、第三者じゃない?って質問が聞こえるんですが、判決するのは、決められた項目にそって決めてるので、投票の第三者とは、全く別物です。

裁判所は、判決を効率化する為、決められたら項目を用意します。※第三者の意志を聞いてたら時間かかるから

なので、決められたら項目(項目がない裁判は過去の事例など)が多いほうが勝つ。すごくシンプル。

親権の判決は、

継続性の原理
子の環境維持
監護の実績

の項目で決めるから、子供の人権や、子供の将来性は無関係。

そうだよね…(・_・、)
なんで、このルールに気付かなかったのだろう…

誰が聞いても、そら負けるわ。。。

最初から、このルール知ってたら、もっと違う対応が出来たのに。

ブログ書いて、心を整理するって、すごく重要ですね。

続く…







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