大発見!
なんで、今まで気付かなかったのだろう(´Д`)
こんなシンプルなこと…
これ、ひょっとして気付いちゃったのは、私だけかも。。。
さっきの、
かわいそ~って(・_・、)
第三者が思うこと。
おっ。気付きましたか!?
そう。人権って第三者が決めるんです。
だから、やってる本人は人権に気付かないんです。
いじめてる人は、かわいそ~って思わないですよね。
もし、無理やりいじめに参加させられてたら、あのときはごめんねとかって、絶対、謝罪してますよね。
いじめが終わるときって、いじめてる奴が人権に気付いたときじゃないかな。
何かをキッカケに人権に気付いたときじゃないかな。
最初から、気付いてるのは、いじめられてる人と第三者だけ。
※いじめについて、軽率な発言ごめんなさい。皆さんに伝わるように仕方なく、このような書き方しました
虐待も、そう!
虐待してる本人は気付かないようなシステムになってるんです。
そして、気付いているのは、被害者と第三者だけ。
加害者に気付くキッカケがない限りは、加害者は気付きません。
今回の、連れ去りはまさにそのカラクリを使ってるだけ(>_<)
連れ去った妻や、妻の家族は気付けないんです。
子供がどう思うのかってことに。
そして、裁判になったとき、
親権を争う項目に、子供の人権って言葉はないんです。
だから、第三者がとう思うってのは全く無視されるんです!
決められた項目だけで、親権は判断されるので、子供の人権なんて、どうでもいいんです…
子供の意志は尊重されるけど、あくまでも10歳前後から。
ただ、残念ながら、意志と人権は、意味が違うんです。
なるほど…
だから、弁護士も警察も裁判所も、誰も子供の人権を気にしないんだ。だから、平気で無視できるんだ。
ぶっちゃけ、言います。
絶対に私のほうが親権者に相応しい!
大統領選挙みたいに何回か演説して、親権者決めるなら、確実に勝てる。
なぜかというと、第三者が決めるから。
仮に親権者になったとしても、家事、育児、教育は全てできるし、勿論、経済的安定も◎。
なんなら、妻のことも社会復帰できるまで、面倒みます。子供と妻と話し合い、面会頻度も子と母の意志に合わせるし、会いやすい環境も整えます。
なぜかというと、それが子供にとって一番の望みだからです。
※なら離婚するなって言うコメントは無しでm(__)m
では、妻の方…演説どうぞ!
子供の人権無視して、連れ去りしました…
では、投票お願いします!
演説内容と、それが実現できるバックボーンがあるかの信憑性をとい、みなさんそれぞれの意志で投票します。
判決するのは、第三者じゃない?って質問が聞こえるんですが、判決するのは、決められた項目にそって決めてるので、投票の第三者とは、全く別物です。
裁判所は、判決を効率化する為、決められたら項目を用意します。※第三者の意志を聞いてたら時間かかるから
なので、決められたら項目(項目がない裁判は過去の事例など)が多いほうが勝つ。すごくシンプル。
親権の判決は、
継続性の原理
子の環境維持
監護の実績
…
の項目で決めるから、子供の人権や、子供の将来性は無関係。
そうだよね…(・_・、)
なんで、このルールに気付かなかったのだろう…
誰が聞いても、そら負けるわ。。。
最初から、このルール知ってたら、もっと違う対応が出来たのに。
ブログ書いて、心を整理するって、すごく重要ですね。
続く…