タイトルに1を入れましたが、記事は前の続きになります。
さて、このMacBook Airですが実はいわゆる『吊るし』というのではなく。家電量販店が現行でいちばんスペックの低いモデルのストレージを256GBから512GBに換装して、オリジナルモデルとして売っていたものです。なので2022年に買ったのに「2020年M1」のMacBook Airだったりします。載っているのは最新OS 13ではなく一つ前のOS 12 Monterey(12.3でした。古いわ……)。しかも希望していたシルバーやグレーでなく、ゴールド。
このあたり凄く迷ったのですが、OS 13は出たばかりでソフト類の対応がまだどうだろう? と思ったのと、今使っているAirは128GBモデルでなく一つ上の256GBモデルを選んだにも関わらず、HDDがどんどん埋まって困っていたので、カラーに目を瞑ってもストレージの大きいこのオリジナルモデルに飛びついてしまったのでした。
どんな感じかといいいますと↓(シュリンクを開けます)。
こんなん、入ってます💦。
まだ不織布? のシートがかかっているので分かりづらいのですが。
箱の中にはアダプター等が。
リンゴのシールもゴールド?色。
机に直置きしたくなくて、たまたま下に敷いた薄茶のランチョンマットと色がそっくり( ゚д゚)。
写真写りが良くないのですが、私にはゴールドというより……メタリックピンク(やや金色)に見えますわ。
しかし、ここだけの話、開封したらこの箱の中からカビ臭が……(*゚ロ゚)❗️ いちばん外のダンボールは大丈夫なんですよね。本体の箱と中に入っていた紙の類いに臭いがあります(Macそのものは臭くない。一応)。う〜ん。
……。また別の機会に書きますが、ほかのことと考え合わせて失敗したかなあと思った私でした(T_T)。続く。
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