あ、暑い(;´Д`)。いきなり7月の気温ですと
昨日発送メールがあったAmaの荷、置き配指定していないのに置き配された……(´;ω;`)。
インターホンでやり取りしてオートロック解除して、マスクして玄関で待ってたのに、人の気配がしたあとそのまま静かになったので「あれ?」と思って玄関扉を開けたら↓がぽつんと置いてありましたわ。←これは置き配と呼ぶのでは? 玄関まで届けたといえばそうなんでしょうけど。
このサイズ、郵便受けに入りそう……ってか、入るものは入れてもらうと、お互いに楽ではないかと。……Amaのすることはまったくもってよく分かりません。
とりあえず開封して、中味チェック。
開けてびっくり。防水緩衝材一切なしの直入れではありませんか。
せめてポリ袋に入れて〜と。もしくはプチプチ封筒とか。
プチプチ封筒ってあまり防水にはならないんですけどね、まあ気持ちだけでも。
しかも封筒が破れてるし。雨の日の配送だったらやばかったですね。
こりゃ、丁寧に扱われてないなと思ったら傷んでました↓
……まあ、こっち(国内)に入って来た段階でもうダメージ有りだったのかもしれませんが。新刊なのに悲しすぎる。
Amaってなんでこんなに、というほどガチガチに梱包してあることもあれば、こんな封筒に放り込んだだけみたいにユルいこともあって。前も書きましたけど、ほかにもっと洋書を手軽に買えるところがあれば、そっちに切り替えたいです、ハイ。
これまで何度かAmaで原書を買ってますけど、遅れも含めてここまで酷いのは初めてかも。気になって調べてみたら、前回の洋書購入は2017年5月でした。今回5年ぶりだったんですね(そのときも遅れを愚痴ってるしw)。
ともあれぽちってから1ヵ月と20日ほど、気に掛かっていたので届いて安堵しました。
原書は気合いを入れないといけないので、まだ読むとかそういう気分ではないのですが、届いてまずすることは「落丁調べ」。あったんですよ、過去に↓。
以来、洋書は届いたら必ず全ページを繰って調べます。国内の本はこんなことほぼないし、もしあっても返品交換しやすいと思って油断してますが。
長くなったので、なぜ買ったのだとか内容の話はまた別の日に。
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