去年、喪中ハガキが届いて慌てたのは15日だったようなので、もう思い切って年賀状を印刷してしまいました。
プリンターは使い始めて4年目ですが、今年は宛名書きソフトを買い換えたのでちょっとドキドキの作業です💧(あ、Macもこの機械で印刷するのは今年初めてか……)。
住所録の整理は終わらせてあったし、裏のデザインは昨夜10分もかからずにサクッと作ってしまったので、あとは本当に印刷するだけです。その印刷が失敗しやしないかと心配なのですが(´・ω・`)。でも結局、ハガキをトレーに入れるのに悩んでそこに時間を取られただけで、あとは試し刷りもとっても順調で無事任務完了❗️しました。
試し刷り、去年までどうしたことか表の宛名印刷のとき郵便番号の枠から数字がずれまくってて、その調整にずいぶん時間がかかったのですが、今年はもうノー調整でいいかな? くらいの状態だったので試し刷りからそのまま本印刷に。あとで思いましたが、ずれていたのはたぶん、古いver.のソフトを無理に使っていたせい……💦。
ちなみに宛名の試し刷りは、「てすと様」を使ってます。
こちらはフォルダとかカスタマイズした住所録。喪中分が毎年分からなくなって、そのたびに一人ずつ年賀状を書く人が減っていくというミステリーを避けるため、「今年喪中の人」フォルダと「去年喪中だった人」タグを作りました。
「今年喪中の人」→「去年喪中だった人」の作業が翌年スムーズに行けば成功と。
そしてテスト用フォルダにてすと様。
「試し刷りのインクがもったいないじゃん!」と一昨年作ったのだったかな。
無事印刷を終えたので、あとは投函するだけです。そして心配していたインク切れも回避。
うーん、相変わらず黄色だけ消耗が激しい(ほかは周回遅れです)。ともあれ、寒波の中インクを買いに車を出す羽目にならなくてほっとしました(*´∀`)。
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