以前の記事で書いた旧宅の売買について
「契約日が決まりました」と連絡があった。
(↑画像はお借りしています)
いよいよ・・・!!
いよいよ、その日がやってくる
その後決済日が決まる。
決済当日まで、気は抜けないけど、不動産屋の担当者は「大丈夫でしょう」と笑う。
あ、しまった。契約日に元夫が立ち会うのか聞いていなかった
普通は売主と買主が同席するらしいが、私が今、住んでいる家を買うときは売主さんは来ていないし・・・実はもう一つ私は30坪ほどの小さな土地を持っている。その土地の契約日にも売主さんは来なかった。
さらにこの家の場合は、決済日にさえ、売主さんは「遠方だから」という理由で来なかった。
それにはさすがに驚いたけど・・・
今回売却する不動産は、元夫名義。
だから、決済の日には、その場に行くことだろう。(もちろん私は契約の日も決済の日も行かない)
とにかく考えの浅い、無知な奴なので、そういう場で変な発言をすることが心配。
家を売りに出している間に、固定資産税の通知書が向こうに送られた。まだ、名義はあちらなのだから、それを支払うのは当然なのに、担当者に「なぜ払わないといけないのか」電話を入れたらしい。
そんなことも知らなかったのか、と呆れてしまったが、こんな人と長年暮らしてたら、それは苦労して当たり前・・・と納得してしまう自分がいた。
今から、担当者に電話して、その場にいたとしても一切発言をしないよう言っておこう。いや、なんなら私がこの家を買ったときのように売主不在でもいいんじゃないの・・・でも、それは買ってくださった方に失礼が過ぎるか・・・
それから・・・大きな金額が書いてあるのを目の当たりにしたら、セコイ元夫はお金を分けろと言ってくるのでは・・・いや、調停で決まったことなんだからいくら何でもそれはないか。契約金もその後のお金もすべてすぐに私の口座に入るように手配はしている。何も心配はないはず。
は~~~もしかしたら私はどうでもいい心配をしているのかも。早く何もかもが終わってほしい。