☆工事レポート☆
工事名:廃棄物響灘東護岸(消波ブロック製作)工事(28-6)
工期:平成29年2月9日~平成29年8月31日
施工場所:北九州市若松区響町二丁目
発注者:北九州市 港湾空港局 整備保全部 整備保全課
施工量:消波ブロック製作25.0t型 520個
工事概要:本工事は、消波ブロック(テトラポット25.0t型)を製作する工事です。
5月30日現在、テトラポット製作数量 320個
1日あたりの施工量は8個となります。
今回は、現在までに撮影した写真を載せようと思います。
撮影はドローンにより行いました☆
コンクリート側(右側)が製作ヤード地面側(左側)が転置ヤードになります。
施工ヤードは隣接工事関係者がいる為、バリケードによる囲いを行っております。
施工状況写真になります☆
施工機械は、120t吊クローラークレーン及び25t吊ラフテレーンクレーンにて行います。
現在の状況写真
近くで見ると大きく見えますが、上空からみるとまるでフィギュアのように見えますね。
次回からは、また違った状況写真を紹介できたらと思います。
気温も上昇し暑さが厳しくなってきましたが、熱中症対策を確実に行い、
工事完成まで無事故無災害で頑張ります。