⌘ 夕焼けに浮かぶ地盤改良船・・・・
☆夜景に酔いしれる地盤改良船・・・・・・最高！
～ 現場も最高です ～
地盤改良船からボーリング台船まで泥上シューにて歩行中
転んだら大変な事になるのです・・・・・・。
デジタルアングルメーターにて、ロットの鉛直を管理しています。
最新現場レポート
土運船の運搬状況です
ＪＲ下通過時は、見張員を配置します
土砂積替作業です
150ｍ3の土運船から1000ｍ3の土運船に積替えます
揚土作業です
1000ｍ3土運船運搬後、バックホウで陸揚げします
平成29年度苅田港(本港地区)航路(-13m)浚渫[暫定-12m]工事(第2次)において、無事故で工事完成しました。
発注者が掲げる「０(ゼロ）プロジェクト宣言」 「私たちは、すべてに安全を優先させます」を、目標に掲げ、
工事に取り組み、１工事ではありますが目標に対し、発注者様を中心に、達成する事が出来ました。
周辺工事海域の住民の方々、また港湾施設利用者様、工事関係者の皆さま方のご協力あっての目標達成でございます。
まだまだ、頑張っていく所存であります！ので、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
昨年から試験施工を行い3月15日に配合が決定(W/C150％ C 145kg/ｍ3）16日から改良を再開しました。
スラリープラントから送られてきたセメントスラリーをアジテーター内で攪拌しながら
右横のグラウトポンプにて処理船のロッドにスラリーを注入し地盤改良を行います。
セメントスラリー攪拌中
処理船のトイレは大小共燃焼式タイプになっています。
なぜなら、汲取りを行うには処理船を陸上部まで移動しないといけないからです。
小のトイレです。
