2月2日(土)に常葉学園短期大学で開催しました。
2012年6月の夢わかばプロジェクトチャリティコンサートin東久留米で、ピカリンから東日本大震災の被災地の現状を聞きました。
静岡からも届けたいと思い、今回ピカリンや全レク一座にも来ていただきました。
スタートは、しずおかレクから!
『あいさつしよう!』(大吉)で元気な声が出ます。
『だきしめたくなっちゃううた』(さあか)は自分を好きになって抱きしめます。
好きの輪はどんどん広く大きくなっていきました。
うめぼし兄弟による『うめぼし』(まめぞー)では黄色いアニキの気合いがいつにも増してしました。
2歳の子が前に出てきてくれた姿がめちゃくちゃかわいかったですね!
もう2013年を代表するあそびに決定した感のある『へびのうた』(まめぞー)は最高にシンプルで楽しいです。
会場の盛り上がりは最高潮。
とと朗&よーたによる『ライオンくんのみつあみは』(よーた)は、かわいい紙皿シアターでしたね。
今回出た、しずおかレクチャリティCDに収録されている『ポケット』(よーた)。
よーたの子どもへのまなざしを感じる歌です。さあかもコーラスで参加しました。
最後はみんなで『みかん』を歌いました。久しぶりのバンドver.では、とと朗のみかん伴奏デビューもプラスで豪華でしたよ。
しずおかレクは以上で終了となりました。
次は、ピカリン・宮ちゃん・全レク一座の登場です。
まずは『冬から春へとゆらぐとき』。ゆったりとしていながら元気がわいてくる歌でした。
『誕生日って』では、隣の人ともふれあったね。
2月生まれの人をみんなでお祝いしました。
♪みんなに みんなに ありがとう
宮ちゃんのパワーに圧倒された『ぐるぐるぐるぐる』。
「ガッシーン!!」
体を動かしながら『レッツゴー』!
カメさんのカホンやフルートなど楽器が次々変わっていく様子は必見!ずーっとみていたいです!!
『時計は止めないで』では、生きているだけでいいんだよ、自ら命の時計を止めないで、というピカリンからのメッセージをいただきました。命を守ることは何よりも大切なこと。自分の命もまわりの人の命も。子どもに、大勢の人に、届いてほしい思いです。
ピアノのはるちゃんの音色も最高でした。
『春よ来い』を聴くと新たな季節、希望に胸をふくらませます。同時に保育・学校等では別れ・旅立ちもやってきます。あと2ヶ月、一人ひとりが夢をもって羽ばたいていけるように過ごしていきたいなと思いました。
立ち上がり、『晴れた日には』をみんなで大きな輪になって踊ったね!。
そのまま『手と手と手と』で隣の人とふれあってあそびました。
最後は今日の元気が、声が、被災地に届きますように、『夢わかば』を歌いました。
アンコールにも応えてくれ『あしたへつづく』を歌ってくれました。
何度も被災地へ入り、現地の方とやりとりをかさねているピカリンだから、どんな状態で、どんなことが起きていて、どんなことが必要なのかが、話を聞き、ぼく達も思い描くことができました。
夢わかばの「ぼくらは うまれて よかったよ ぼくらを うんでくれて ありがとう」という思いの大切さをあらためて感じました。少しずつでも、ゆっくりでも、広め続けていきたいと思います。
ピカリンの一言や歌声の随所に、命を大切にしようとする温かさを感じられ、自分を認めてもらったような気持ちになりました。
あっという間の心地良い2時間でした。
今回の参加費やチャリティグッズの売り上げは全てピカリンを通じて、東日本大震災の被災地へ届けられます。
参加して下さった皆様、会場を貸して下さった常葉学園短期大学の先生方、東久留米から駆けつけて下さった全レク一座のカメさん・こうちゃん・はるちゃん、そしてピカリン・宮ちゃん、本当にありがとうございました。
2012年6月の夢わかばプロジェクトチャリティコンサートin東久留米で、ピカリンから東日本大震災の被災地の現状を聞きました。
静岡からも届けたいと思い、今回ピカリンや全レク一座にも来ていただきました。
スタートは、しずおかレクから!
『あいさつしよう!』(大吉)で元気な声が出ます。
『だきしめたくなっちゃううた』(さあか)は自分を好きになって抱きしめます。
好きの輪はどんどん広く大きくなっていきました。
うめぼし兄弟による『うめぼし』(まめぞー)では黄色いアニキの気合いがいつにも増してしました。
2歳の子が前に出てきてくれた姿がめちゃくちゃかわいかったですね!
もう2013年を代表するあそびに決定した感のある『へびのうた』(まめぞー)は最高にシンプルで楽しいです。
会場の盛り上がりは最高潮。
とと朗&よーたによる『ライオンくんのみつあみは』(よーた)は、かわいい紙皿シアターでしたね。
今回出た、しずおかレクチャリティCDに収録されている『ポケット』(よーた)。
よーたの子どもへのまなざしを感じる歌です。さあかもコーラスで参加しました。
最後はみんなで『みかん』を歌いました。久しぶりのバンドver.では、とと朗のみかん伴奏デビューもプラスで豪華でしたよ。
しずおかレクは以上で終了となりました。
次は、ピカリン・宮ちゃん・全レク一座の登場です。
まずは『冬から春へとゆらぐとき』。ゆったりとしていながら元気がわいてくる歌でした。
『誕生日って』では、隣の人ともふれあったね。
2月生まれの人をみんなでお祝いしました。
♪みんなに みんなに ありがとう
宮ちゃんのパワーに圧倒された『ぐるぐるぐるぐる』。
「ガッシーン!!」
体を動かしながら『レッツゴー』!
カメさんのカホンやフルートなど楽器が次々変わっていく様子は必見!ずーっとみていたいです!!
『時計は止めないで』では、生きているだけでいいんだよ、自ら命の時計を止めないで、というピカリンからのメッセージをいただきました。命を守ることは何よりも大切なこと。自分の命もまわりの人の命も。子どもに、大勢の人に、届いてほしい思いです。
ピアノのはるちゃんの音色も最高でした。
『春よ来い』を聴くと新たな季節、希望に胸をふくらませます。同時に保育・学校等では別れ・旅立ちもやってきます。あと2ヶ月、一人ひとりが夢をもって羽ばたいていけるように過ごしていきたいなと思いました。
立ち上がり、『晴れた日には』をみんなで大きな輪になって踊ったね!。
そのまま『手と手と手と』で隣の人とふれあってあそびました。
最後は今日の元気が、声が、被災地に届きますように、『夢わかば』を歌いました。
アンコールにも応えてくれ『あしたへつづく』を歌ってくれました。
何度も被災地へ入り、現地の方とやりとりをかさねているピカリンだから、どんな状態で、どんなことが起きていて、どんなことが必要なのかが、話を聞き、ぼく達も思い描くことができました。
夢わかばの「ぼくらは うまれて よかったよ ぼくらを うんでくれて ありがとう」という思いの大切さをあらためて感じました。少しずつでも、ゆっくりでも、広め続けていきたいと思います。
ピカリンの一言や歌声の随所に、命を大切にしようとする温かさを感じられ、自分を認めてもらったような気持ちになりました。
あっという間の心地良い2時間でした。
今回の参加費やチャリティグッズの売り上げは全てピカリンを通じて、東日本大震災の被災地へ届けられます。
参加して下さった皆様、会場を貸して下さった常葉学園短期大学の先生方、東久留米から駆けつけて下さった全レク一座のカメさん・こうちゃん・はるちゃん、そしてピカリン・宮ちゃん、本当にありがとうございました。