昨日、渋皮煮できあがり。
今回、近所の八百屋さんに売っていた利平栗だったんだけど、
なんかすごく筋が取れにくかった。。。
ちょっと失敗感があるので、砂糖で煮た後、もう一回水分を飛ばすように煮てみた。
↑ これは最初のゆでこぼし。
ワタシは毎年ゆでこぼしを2回やっているけど、もう1回くらいやると筋取りがもっとうまく行くのかなぁ
でも、煮るたびに栗が柔らかくなってしまうしなぁ
↑ これは失敗例。
筋をきれいに取ろうとして、渋皮まで取れてしまった。
しかし、荷崩れはなかった。
これでも十分美味しいけどね。
上手く皮むきが出来ないで、不細工な渋皮煮しか作れなかったけど、味は上等やったと思っています
暫く作ってないけど、冷蔵庫に栗があるので作ってみようかと思っているけど・・単なる茹で栗になる可能性大かも
職場大変やったねえ。そうゆう奴ってどんな育ち方したんだと思うよねえ。
昨夜見たドラマで、虫主婦さんも大変やったろうと思いながらみました。理不尽なことの多い世の中やと思うこの頃です。
アサギマダラが来たよ♪
ありがとうございます、少しはきれいに見えますか?
でも筋がまだ残っていて、食べる時に外してます。(^^;
職場は、入ってみないとわからないな、とは思いますが、今回は特殊な例なのでしょうか
昔若いころ勤めていた会社(正社員)でも、厳しい先輩はいましたが、
その人とは、辞めた後でも、今でもいい関係です。
ちゃんと教えよう、育てよう、という気持ちが分かったからかもしれません。
最初のころはイヤな先輩だな、なんて思ったこともあるんですけどね
仕事に厳しい、というのとパワハラは、やはり根本的に違うのでしょうね