改行コードが壊れました。直せないですTUF杯(土曜・福島11R) 短距離戦だったのが、今年から1700M戦に条件が変わった。夏場に同条件で行われた天の川、安達太良Sの過去を見る限りでは、内枠の先行馬が結果を残している。 メンアットワークはワンターンの東京がベストだが、福島でも勝った実績がある。前走は5ヶ月ぶりのレース。得意の夏場だし、今度は違ってきそう。 レイニーデイの前走はオーバーペースのタイムオーバー。 前前走の中京スポーツ杯では次走でオープン③着したテイエムアトム相手に0.2差の③着と昇級のメドはすでに立っている。56キロと斤量面でも恵まれて勝機。 カズブレストの前走は距離延長に加え、大型馬の小回りコースという条件だったが、それでも②着と好走。別の条件の方がよさそうだし、前走は展開が向いた感があるが。他、キャリックアリード。 TVh賞(土曜・札幌11R) 昨年までのしらかばSと同じ条件。明日のしらかばSは別のレースとなった。連勝中のエクセトラを信頼。他、斤量面で有利なエイシンエイトがいい。 豊明(土曜・中京11R) 同じ条件で施行されたのは18,19年で、このときは東京1400MのフリーウェイS組が好走している。今年は多摩川S組のワンスカイとハーツラプソディが該当。ハーツラプソディは芝1400Mを主戦場にしてから、左回りに限れば②⑤①⑨。前走⑨は内先行有利な展開。展開が向けば。 ダルエスサラームはオークス出馬を目標に距離を延した前走、前前走だったが、結果が出なかった。1400M戦ならLの紅梅Sを勝った実績を見直せる。
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