前橋市議会議選挙が始まった、前橋の現状を憂い、これから舌戦が始まる、、、、、、、様々な課題があるが、やはり多いのが中心市街地活性化等を訴える候補者が多いようだ。活性化の中で「理想の各論」を色々言われるが結果、中心市街地活性化に結び付いていないのが「現実」だ。そもそも論で、衰退しきってしまった中心商店街を郊外の大型モール等に対抗してやっていくのが正しい姿なのか?それでも「市の顔」として中心市街地をどんなことをしても賑やかにしなくてはいけないのか?悩ましいところダ、、、、、、、、以前も書いたことがあったが俯瞰的に見て、やはり【高崎駅】へいかに早く行ける術を整えるかが1番ではないか?と思う。両毛線も「単線」で本数も非常に少ない。せめて複線にし新前橋駅以上の本数にしたい感覚。又、道路整備なども高崎と連携し「高前幹線」等の早期開通を目指したい。更に、採算は取れない可能性があるが、宇都宮で建設中のようなLRTを高崎~前橋間に通すような構想も良いのでは?要は高崎へ目を向けるべきと思うが、、、、、
追伸:前橋駅~高崎駅まで電車がノンストップで且つ本数が多ければ便利だ、、、、、
本日走行距離:0キロ。今日は出かける予定があるので、ランニングは休養に~