毎年行われている近所にある市営【井野児童館】まつりが今年も１１月３日(土)に行われる。ずっと児童館の会長を家内がやっているので今年も手伝いをやる予定。小さいお子さんのいる人は是非お越しください
、、、、、、、今日は台風が来るので早めに切り上げます
本日の走行距離：０キロ。
今朝も台風の余波に影響で雨のためラン二ングは中止に
ここしばらく一気に涼しさが増し、日ごとや朝晩で気温差が非常に激しくなっている。今年の夏は異常な暑さだったが、寒くなったのも一気になってしまい凄く極端な天気になっている。天気予報も時々当たらない事も多く、気象予報士泣かせの天気が続く。今朝もこのあたりの小学校では運動会がおこなわれる予定の学校が多かったが、やるかやらないかの判断が非常に難しかったようだ。早々と中止にしたが７時頃に再度やることになった学校や、ぎりぎりまで引っ張ってやむなく中止の判断をした学校等大変だった模様。そのあたりも天気予報をじっくり考慮したがすっきりと結論がでなかったのでは。異常気象続きで、これから又台風が日本列島を縦断してくるという。又甚大な被害がでなけければ良いが、何が起こるか予想がつかないのがホント、最近の異常気象。充分に気を付けなければ、、、、、、、、、、
本日の走行距離：０キロ。今朝は、雨が降りだしてラン二ングは中止に。
トヨタのみ販売チャンネルを４つ維持していたが、とうとうこれを一本化するとの記事がでていた、、、、、、、、かつて日産やホンダも販売チャンネルを３～４つ持っていたが、暫くまえに統合し全ディーラーで同じ車種を扱うようになっている。トヨタのみある種の余裕があり、トヨタ、トヨペット、ネッツ、カローラと車種によって買うディ-ラーが分かれ販売していた。今後は車種も半分程度に絞り兄弟車種もなくなるとの事だ、、、、、、、、これもすべて国内市場の縮小が背景にあり、俗にいう【若者の車離れ】も大きい。確かに人口減少社会に突入しキビいい面もあるが、やはり大きいのは若年層の所得の低下も一因。終身雇用が崩れ収入も不安定になり、結婚、出産もままならなければ、車も勿論売れなくなる。又昨近の所謂、奨学金の返済も若者の大きい負担になっているので尚更だ。さらに、日本には目に見えない「貧困家庭」が多いとも言われ、日本の６軒に１軒は年収２００万以下の家庭と言われている。こういった社会環境が変化する中で、トヨタの販売戦略も見直しを迫られる格好となった。今後更にさまざまな変化が出てくる、、、、、、、
本日の走行距離：６キロ。
今朝は一気に気温が下がり肌寒かった、時間帯や日によってかなり気温差が激しい。
昨日、庭に非常に大きな「蚯蚓」がでてきてビックリ、伸びると３０㎝以上はあったと思う。あんまり大きいので１枚、、、、、、、、ミミズには「蚯蚓が土を食いつくすことはできるはずはない」という諺があり、転じて【無用な心配はしても仕方がない】という意味となるとの事デス
本日の走行距離：０キロ。昨夜の同窓会幹事会の打ち合わせのため、今朝のラン二ングはお休み
三越伊勢丹ホールディングスが伊勢丹相模原店、府中店、新潟三越を閉店すると出ている。最近、百貨店の閉店が相次いでいる。百貨店は大都市圏でも地方都市でも駅前の１等地等に立地し、閉店等になると地元にとって影響が大きく感じる、、、、、、、、、、、、ここ高崎、前橋でも高島屋と地元・スズラン百貨店が２店ある。人口からするとよく健闘しているが、３店舗は多い感じもするので今後何か動きが出る可能性もある。スズラン前橋店は中心商店街に立地する唯一の大型店でもあり、ここが撤退すると商店街が終焉に向かうような大きなインパクトがある。高崎は中心商店街に大型店が５店舗立地する地方都市では珍しい陣容になっているが、高崎スズランだけ駅から離れている立地になっているので不利に。高島屋にしても高崎あたりの地方都市で売り上げを大きく伸ばしていくのはなかなか難しい。【百貨店】という業態自体が変革期を迎えている、、、、、、、、、、、、
本日の走行距離：０キロ。昨夜のＬＣ懇親会のため今朝のラン二ングはお休み、。その代わりゴルフの素振リの練習。なかなかいい感じなので暫く継続しよう
パスタの街・高崎と言われて久しい。今朝、新聞をちらっと見たらそんな記事が載っていた、、、、、、、、、、、高崎周辺にパスタ店が多くなった始まりはやはり【シャンゴ】が最初だと思う。我々も高校の頃、問屋町にあった本店へ行って「ぺスカトーレ」「ボンゴレ」などをよく食べに行った。当時、そんなスパゲティを出す店も少なく、ホント【美味しく】感じたのを非常によく覚えている。なぜ、あれほど旨くく感じたのか不思議、、、、、、、、その後シャンゴ～独立したお店等が多くなり一気にパスタ店と呼ばれる店舗が増え激戦区となった、、、、、、、もともとこのあたりは、小麦の一大産地だったので俗にいう【粉文化】と呼ばれる料理が多く有り「焼きまんじゅう」などが有名だが、実は「うどん」の消費が非常に多く、このあたりの農家は１日３食うどんとご飯を食べている家が普通にあった。こんな背景がベースにもなり、うどんやラーメンの【麺】の変型版的に「パスタ」が流行っていった感がある。今では『キングオブパスタ」』と呼ばれる大イベントも開かれるようになり、各々が自分の行きつけの店があるほどにもなっている。最近はメディア等で目にする機会も多くなり県外から来る人も多く、知名度も上がってる。様々なタイプの店があるので色々試してみてほしい
追伸：事務所の近くで時々寄る、「トラットリアシュン」も新聞に載っていた。シャンゴ系のパスタが多い中で、ここは独特の味で美味しい
本日の走行距離：６キロ。雨が落ちてくる前にランニング、まだ天気が持ちそうだ、、、、、、、
上毛新聞に「萩原朔太郎」の記事がでていた。上州人は自然環境などから来るケンミン性で長編小説等を書いたりする作家が余り輩出されず、詩や短歌などの文学作家が非常に多いと言われる。その中で前橋出身「萩原朔太郎」が１番著名な作家でもある。今は前橋文学館等ができ売出しを盛んにやっているが、これをもっと前から力を入れてやるべきだったのではないか？凄くもったいないと思う。朔太郎の生家と言われる場所には今では分譲マンションが建ち、碑だけが立っている。生家も１度は敷島公園へ移築しそのまま余り利用されなかったように感じられたが、最近【中心街の活性化？】のもとに千代田町に再度移された。そこまでするなら最初からマンションを建てる前に市で生家の土地を買い取ればよかったと思う。こう思うのは、ある意味で萩原朔太郎が【ピュアな前橋の魅力】だと思うからダ。昔、前橋中心街はなんとなく落ち着いていて潤いがあり、且つ中心部は大通りに囲まれた一体的な商業地になっていて活気があり、全体的になぜか良い雰囲気があった。まさに糸井重里が言っていた【前橋は居間、高崎は応接間】的な感じで、前橋中心街の良いイメージを根底で支えていたのはまさに萩原朔太郎の詩のイメージだったのかもしれない。このイメージ再生がまさに【前橋中心商店街の再生】のカギでもあると思うが
追伸：前橋は「水と緑と詩の街」とは謳っていたが、その通りに高崎と異なる路線で進むべきだったと思う。駅舎からはじまって良いものをかなり無くしてしまった気がする、、、、、、、、
本日の走行距離：６キロ。今朝も非常に気持ちの良い気候になっている。朝から運動をしている人も多い
高崎の富岡市長が来年の市長選に出馬すると新聞記事に載っていた、、、、、、、、高崎市も富岡市政になり来春で丸８年、高崎市もハード、ソフト両面で目に見えて変化はしてきている。一説に寄ると高崎市は公務員には珍しく「実力主義」で学歴、年功序列は関係ないというこれが功奏していい方向に進んでいるのかも。、、、、、、衰退化が激しい地方都市としては珍しく、高崎は元気があるといわれている。ただ今のご時世で、当初言われていた数万の人口増加には至っていない。今の高崎市は人口は「微増」で、これでも確かに良いほうだがなんとか実現したい。合併等も含め今後4年間は大きな変化があるかもしれない、、、、、
本日の走行距離：０キロ。今朝は、お彼岸で朝から久しぶりに墓掃除、先祖の多くの人が眠っている。インパール作戦で戦死した大叔父も。
先日、高崎駅前でＬＣ献血奉仕活動をおこなってきました。献血をしてくれる方も一定数いてくださり助かっております、、、、、、、、、、、、、その折に毎回高崎駅の様子も見ているが今は東口の変化が大きい。買い物客は別として乗降客は東口のほうが今は多いのではと感じる。東口周辺はデッキの建設が急ピッチですすんでいて建設中の高崎芸術劇場周辺まで伸びている。今後は周辺の企業などに「ヨコ」への延伸が予定されていて、東口周辺は下へ降りなくても移動できる範囲が拡大される。高崎芸術劇場の他、競馬場跡地建設中の「Ｇメッセぐんま」、稼働している高崎アリーナなど人の集められるコンベンション施設がそろい踏みし、高崎駅周辺の集客力が一気に向上する。今の時代、人口そのものを増やすのはなかなか難しくなっているので「交流人口」を増やす施策を高崎市は模索している。又他県との都市間競争に勝つためにも、高崎駅周辺の拠点化は群馬県全体の浮沈に関わってくることになる。今後、群馬県内は高崎駅までの利便性や距離などが非常にモノをいう時代に成る可能性がある。
本日の走行距離：０キロ。昨日の高崎宅建組合ゴルフ＆懇親会のため今朝のラン二ングはお休み、、、、、、、、
昨日、全国の基準地価が発表された、、、、、、、、、基準地価は毎年３月に発表される公示地価の補足的なモノとして傾向がとらえればいいと思う。群馬県内はやはり高崎と太田の２市に上昇地点が多く出ていて他市とは動向が異なっている。高崎の場合上昇率で５％以上、上昇している商業地がいくつかあり、住宅地でも３％以上の上昇地点も多い。太田でも高崎に準ずる動きになっている。高崎市は、駅の東西で再開発が目白押しで、高崎アリーナやオーパをはじめ、今後完成する高崎芸術芸劇場やＧメッセぐんまなどの集客施設への期待が上昇につながっている。この高崎市の上昇ポイントと動きは首都圏の周辺部に近い感覚で変化している。ただ、大都市圏と地方は勿論、地方の中でも都市部と山間部で２極化が進んでいる。
本日の走行距離：６キロ。今朝も気持ちよくラン二ング、いい季節だ
