以前、出先で割引してたので、コンタクトレンズを買おうと思ったら、マイナンバーカードを保険証として使えない眼科だった😳
ヨハネの黙示録 13:16-18
癌の治療薬を処方してもらっている薬局では、初回、マイナンバーカードを持っていますか?と聞かれた。
便利なのか不便なのか??
便利だ、世界の流れだというので、デジタル化に社会は進んでいる。
便利さよりも、個人情報が国家に管理されることや犯罪に利用されないかという不安の方が私にはずっと大きい。
聖書の中でまだ成就していない預言が黙示録(新約聖書の最後にある)に書かれている。啓示されているので色んな解釈があるけれど、終末について書かれて、クリスチャンが迫害される時代が来るのは確かだ。聖書にはっきり書かれているから。
世界は、サタンに支配され(最初は世界のリーダーとして歓迎されるが、偽キリストである正体があらわされて、迫害がはじまる)自由に食べ物も買えない時代が来るとしたら、(現金だと名前を書いてあるわけではないけれど)、これからのキャッシュレスや国家によるデジタル管理が、そういう時代への序章なのではないか??と思ってるのは私だけ?
聖書を読んだことがない人が日本には多いと思うので、参考に書いておきます。
また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。
この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
ここに、知恵が必要である。
思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。
その数字とは、人間をさすものである。
そして、その数字は六百六十六である。
ヨハネの黙示録 13:16-18
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