騒音疲れで、予備に書いておいたブログをうっかりupしてしまいました。騒音疲れで、イライラしております。
『DIY』とかいう、自分で大工仕事をするのが、トレンドらしいです。春宮の家の後ろには、築50年の貸家が2軒あります。そのうち一軒の住人は、地主に退去を求められた時の立ち退き料狙いと回りから言われているような住人です。春宮の真後ろの借家は、1年ほど前に、引っ越して来た人です。地主がケチなものですから、その住人が入る前に、以前の住人の方が作った差し掛けの小屋の撤去料金をケチり、剥がれていた差し掛け小屋の波板の交換の方が安いらしく、そちらをなさいました。1年ほど前に入った住人の方、大工関係の仕事なのか、サーフショップ関係の仕事なのかわかりませんが、サーフボードを沢山お持ちで、差し掛け小屋を増築されました。春宮宅は、差し掛け小屋の撤去を願っていましたが、増加とは…。
大音量のライブが終わり、春宮は、音量疲れで、心臓の発作が出ましたが、裏の住人は、更に、小屋を自分で増築しています。そのDIY仕事の電動ノコギリや電動で釘を打ち込む音の五月蠅いこと…。差し掛け小屋の中に、サーフボードを沢山入れてあるらしく、朝晩、ゴキブリかネズミのようにガタガタと五月蠅いこと…。1年ほど前の入居の時に、小さな子供と犬がいます…と、挨拶はされましたが、犬、鳴くときは一日中鳴いていて五月蠅いこと…。大音量に疲れ果てた身には、こたえます。管理会社(地元)に、「五月蠅いのですが…」と、仕方なく電話をしましたが、隣の住人より、家賃を払ってくれる店子の方が大事なのでしょうね…電話に出た管理会社の方は、聞き流す…という感じが、見え見えでした。誰も、かけたくて電話をしておりません。仕方なくです。地主さんに電話をするしかないかしら…。地主さんも、相続で変わりました。亡くなった地主さんは、妾から本妻になった方でした。相続した方は、その息子・孫です。春宮の家のように古くからの住人は、妾上がりの本妻さんと知っていますから、相続した方達は、この土地には、住むような事を言いながら住みません。地元の管理会社も、いい加減ですから、何かあると、地主さんに連絡しなくてはなりません。嫌になります。
この頃のコロナ流行の後の、DIY流行りも迷惑です。本職の大工さんが、手早くなさるのと、素人がするのでは、音も違います。素人上がりDIYとやら、勘弁して欲しいです!
自分の家さえよければ…という方が増えました。隣近所への、迷惑・配慮をもう少し考えていただきたいものですが…😔
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