水泳 冨田選手の無罪を信じる

南朝鮮で開催されたアジア大会でカメラを盗んだとして逮捕された、水泳の冨田選手が無罪主張会見を開いた。

冨田選手が公開した陳述書を読んだが、カメラは見ず知らずの男にバッグに入れられたとのこと。
見ず知らずの人間にモノを自分のカバンに入れられて、そのまま宿舎に持って帰ったということが自分には信じられない。
また、南朝鮮の警察に「認めれば日本に帰れる」と言われて罪を認める神経も全く理解できない。
やっていないのなら徹底的に主張をして、絶対に曲げるべきではない。

しかしながら、今回の事件は冤罪の匂いがプンプンする。

（疑問１）
カメラを盗んだ映像があると言われているが、いまだに公開されていない。
映像を公開すれば、事件は一瞬で解決する。これを南朝鮮の警察が公開していないことが非常に怪しい。つまり映像が無い可能性が高い。

（疑問２）
盗んだ翌日にすぐに警察が来たことが怪しい。
窃盗犯を捕まえることは、なかなか困難なことだと思う。
盗まれた当日に被害届けを出したとして、監視カメラの映像を分析し、翌日に犯人に目星を付けて逮捕する。しかもJOCに根回しまでしている。こんなに都合よくトントン拍子で捜査ができるほど南朝鮮の警察は能力が高いのか？
それにしてもJOCは南朝鮮の勢力に相当汚染されているようだ。


冨田選手は自分でも映像を見せられたと話しており、その映像に自分がカメラを盗った映像がバッチリ映っていれば、今更冤罪などと主張することはないと思う。

冨田選手の知らない人間から自分のカバンに物を入れられた状態なのにそのまま持ち帰ってしまった行動や罪を認める供述をしたことは問題があるが、今回の事件は南朝鮮側に仕掛けられた罠の可能性が高いと思う。