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中国の携帯電話契約者数1400万件減少 1月〜2月 経済下降が原因?それとも中共肺炎のせい?

2020-03-27 21:54:56 | 日記
支那における武漢肺炎の死亡者数は十万人程度かと思っていましたが、支那における1月〜2月の大手3社の携帯電話契約者数が1,447万件減少しているとのニュースを見て、上方修正する必要があると感じました。

支那政府が発表するGDPは嘘っぱちですが、実態に即した値を予測するための李克強指数(鉄道貨物輸送量、銀行融資残高、電力消費)というものがあります。
今回の携帯電話契約件数の減少は、李克強指数のように本当の武漢肺炎死亡者数を推測するための貴重な情報だと思います。
契約件数減少の内訳としては、企業活動の縮小による法人契約の減少、収入が減ったため複数契約をしている個人の解約(もしくは全解約)、今回の武漢肺炎により死亡したため解約等が考えられます。
そのため、1,447万から法人契約の減少数、複数契約の解約数を差し引いた数字が武漢肺炎死亡者数を推定するのに有力な根拠となりそうです。
支那では武漢肺炎で百万〜数百万単位で死亡していると考えた方が良さそうです。

中国の携帯電話契約者数1400万件減少 1月〜2月 経済下降が原因?それとも中共肺炎のせい?