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うつ病治療をしていると生命保険にはいれない

2019-09-09 14:57:42 | うつ病の考察
今日はじめてうつ病の治療をしていると生命保険に入れないということを知りました。

うつ病の診療を受けて最低2年間、最長5年間は入れないみたい。

制約の無い保険には入れる見たいだけど、普通には入れないみたい。

なんでも、うつ病の治療をしている人は自殺のリスクがあったり病気になりやすい傾向にあるかららしい。

保険に入る際に嘘をついてしまうと、何かあった時に保険金が下りないことが高確率であるみたいです。

鬱で苦しいのに、保険でのストレスもある。

ほんと鬱って嫌だ。

自然に治らないかな。

助けて。

今の治療をしていても変化が無いから、もう医者に行くのをやめよう。

今週の木曜日が通院日だったけど、もうだめだ。

サインバルタは底上げ作用

2019-09-09 09:44:32 | うつ病の考察
サインバルタを飲んでいてもそれほど効果を感じられない。

サインバルタは底上げ作用はあるのだけど、私にはそれ以上にはならない感じがあります。

どうも、セロトニンを枯渇させる要素がなにかあるのではないかと感じさせてしまいます。

ただ、本当にどうにもならないという感情の状態からは脱出することはできたような気はします。

うつ病は自分の意思ではどうにもならないホルモンの病気というように、じぶんでは本当にどうにもならないんだということを実感していました。

何かのきっかけでホルモンの状態がよくなる場合も稀にはあるのでしょうが、ある程度症状が進んでしまっている場合は自分の力ではどうにもならない。

うつ病を経験したことが無いとこの感覚はわからないと思う。

ホルモンが感情を作りそして感情がホルモンを作る。

感情がホルモンを作りそしてホルモンが感情を作る。

うつ病ではネガティブな感情が生まれてネガティブなホルモンが出てきてしまう。

そして、ネガティブを打ち消すポジティブなホルモンが出てこない。

そして、ポジティブな感情が作り出されない。

だからネガティブな感情でいっぱいになってしまう。

これの悪循環サイクルになってしまう。

抗うつ薬はこの悪循環サイクルを一時的に改善させる作用があります。

私のように逃避癖のある場合はサインバルタを飲んでいても結局は治らないのではないかと感じています。

逃避せずに悪循環サイクルから抜け出さないとダメみたい。

今日はちょっと気力があるから呼吸法のトレーニングをやろう。


なぜサインバルタで眠くなるのか?

2019-09-08 14:48:05 | うつ病の考察
サインバルタはうつ病に対してのお薬でセロトニンの再吸収を抑制してセロトニンの枯渇を防ぐお薬です。

また、神経性疼痛に対しても有効で線維性筋痛症による慢性腰痛に対しても効果があるそうです。

うつに関していえば、サインバルタを服用すると意欲が出る効果があるそうです。

しかし、中には眠気などの副作用があるようです。

私はサインバルタを飲んでも飲まなくても寝てばかりなのでよくわかりません。

意欲の覚醒と眠気という相反する効果がなぜ起きるのでしょうか?

私の感覚から考えると、神経や組織の損傷が関係しているのではないかと思います。

ストレスによっての虚血や炎症、内臓の疲弊によって神経や内臓の組織が損傷している時に、サインバルタを服用すると眠気がおきやすくなるのではないでしょうか。

単にセロトニン不足の場合は眠くならないのではないかと推測します。

私は寝てしまうのですが、車を運転する前に飲んでも眠くはなりません。

たぶん、一日10時間以上寝ているからだと思うのですが。

睡眠が短ければ眠くなるのかもしれません。

私は内臓の炎症もしくは脳の炎症があって眠くなるのではないかと推測します。

迷走神経由来での眠気ではないかと。

眠気ではなくて、目を開けていたくないために寝てしまうというのは肝臓のストレスなのかも。

サインバルタ、もしくはリリカ、もしくは喫煙によって肝臓にストレスがあり、目を開けていたくなくなるのではないかという気がします。

昨日、今日と寝てばかりだったのでタバコを吸っていません。

症状が改善したとすれば肝臓のストレスが原因なのかもしれません。

鬱は心の風邪なのか

2019-08-25 14:55:49 | うつ病の考察
鬱のことを調べていると、鬱は心の風邪のようなもの。

休息が必要ですというサインです。

なんていうことを言う人がいます。

何を、どこを休息させればいいのだろうか。

やはり、脳。

脳神経は内臓にもつながっているから、内臓も。

あまりよく噛んでいないので、食べることで内臓に負担がかかっているのかな。

以前から夜食べたものが朝、便となって出てくるので消化機能が低下しているのかな。

「嫌だな」と考えることは脳にストレスがかかっている。

だから嫌だと思うとすぐに眠くなる。横になりたくなる。

嫌だなと思わない時は漫画を読んでいる時ぐらいかな。

没頭していると、何もかも忘れた感じでスッキリしている。

でも、読み終われば現実が待っているので、すぐに元に戻ってしまう。

脳に刺激が無いのも脳にとってはストレスのようです。

だから寝てばかりいるのも脳にとってはストレスみたい。

無理に寝ようとすると覚醒のコルチゾールとの戦いで脳に悪影響があるみたい。

どうすれば脳が休息するのかわからない。

寝ると体に力がはいっていて、体も脳もつらい。

一度ねると、余計に疲れてしまっていて起き上がれない。

目が覚めているのに起き上がれないと、甘えだと思ってしまう。

昔は寝ていると疲れてくるので起き上がりたくなったのに。

起き上がる体力が無い。運動不足が原因なのか?

運動すると腰が痛いし。

今は何をやっても悪循環だ。

せめて腰の痛みがなくなれば楽しく運動ができてセロトニンが増える状況ができるかなと思って、リリカとサインバルタを飲んでいるけど、効果はあまり感じられない。

いつになったら救われるだろう。


何もしたくない、出来ない、寝ていたくなる

2019-08-17 15:46:58 | うつ病の考察
何もしたくないという感情で何もできなくなって寝ていたくなるという日々が続いています。

なんで寝ていたくなるのかと考えてみると、嫌なことからの逃避。

寝逃げが一つ。

寝て起きたら回復するのではないかという期待から寝たくなるということが一つ。

嫌なことから逃げても逃げきれない。

現実は寝ていても変わらない。

もう半年も寝てばかりいるのに、寝ても回復することはなかった。

寝ていてもダメだということはわかっているのに、横になりたくなってしまう。

横になりたくなるのは腰が痛いからということも一因。

腰の痛みに関しては病院で抗うつ剤と一緒にリリカも処方してもらっています。

ちょっと楽になるような感じはあるけど、効果は感じていません。

リリカを飲み始めて1週間。

おしりの筋肉の線維化したような感じと腰の筋肉の線維化したゴリゴリが腰痛の原因だと思うのだが、治らないな。

自分で試せることはいろいろやったけど、変わらない。

エキテンでゴットハンドと呼ばれている整体師のところにも通ったけど全く変化はなかった。

寝ていても良くならないのであれば、起きていてみようか。

試せるかな。