麻生内閣は、08年のリーマンショック対策として、09年3月に総額2兆円の定額給付金を国民全員に配布した。←もらってないが?
一人当たり1万2千円で、所得制限は付されず、高所得者にも配られた。
この政策については12年に、内閣府から事後検証されているが、消費嵩上げ効果は総額の25%程度であること、効果があったのは子供世帯や高齢世帯、と検証されている。
現在、マイナンバー制度が導入され、国は個人や世帯の所得を把握している。
緊急対策として定額給付金を配るということになるのなら、国民全員ではなく、必要な世帯にピンポイントして給付すべきだ。←差別につながるが頭大丈夫か?
番号は、国民にとってメリットの少ない制度と認識されているが、この際、適切な活用法を考えることによって国民の見る目も変わってくる。
はあ?マイナンバーカードなんて全く普及しとらんけど?
まずは普及させてからにした方がいい。
拒否しても既に番号化されていて行政手続きが簡素化されているのに、無駄な事で時間を費やすのは自己中過ぎないか?
メリット(笑)何の見返り欲しさだ?
コンビニで住民票やら印鑑証明やらが取れ、いちいち市役所などに行く為に1日休まなくても良い、だけで充分だろよ。
なんかもらえる、とでも?厚かましい。