紹介アンバサダーのリンクです。紹介側の回線は半永久的に使う予定なので、ここから加入していただければ2ヶ月後にEJOICA1000ポイントがもらえます。身近に紹介者がいないときにお使いください。よろしくです。
mineo回線では25日21時までに次月の容量変更手続きをしなければならない。
解約予定の回線は30GBに変更予定をかけておくと、次月1日解約時に30GB以上をパケットギフトすることで別回線に補給できる。
家族割の組み合わせについてだが、解約予定の回線が家族割に入っていると、次月の家族割がなくなってしまうので、その月中に家族割の組み合わせを変更して次月契約予定の回線同士にしておく必要がある。これは一回家族割を解除して、それが通ってからまた家族割を組み直すという作業になる。
すべての回線は、前月から繰り越されたパケット容量が残っているかチェックして、残っているようなら来月まで残るようにパケットギフトで延命する。この作業は月頭にやっておくと確実度が増すと思う。
mineoの紹介アンバサダー制度で受け取ることができるEJOICAセレクトギフトのコードは通常は25日16時頃に発行される。ただ時間が前後にずれるし、24日や26日に発行されたことがあったので注意が必要。現在は紹介側は抽選でEJOICAセレクトギフトまたはパケットが当たることになっている。mineoマイページからプレゼントコード照会を選択すると、プレゼントコードを発行するためのボタンが新たに作られている。これを押すと数分から数十分後にプレゼントコードが発行される。あとはEJOICAセレクトコードでお好みのポイントなどに変換するだけ。
解約予定の回線ならばマイネ王のコインでおみくじを引いておくとちょっとおまけがつく。
2020/08追記
紹介アンバサダー制度の変更で紹介側のポイントバックは抽選となり、最大3500ポイントが得られるかどうかは抽選次第となった。、、、、ものの、この抽選、数回にわたって外れた試しがない。どうやら杞憂だったようだ。
mineoはパケットギフトの仕組みを使えばパケット通信量の繰越を繰り返すことができるMVNOなので、一度蓄えたパケット通信量を半永久的に(は、言い過ぎかもしれんが)繰越すことができる。mineoには以下の特徴がある。
・パケットギフトによって前月から繰り越されたパケット通信量をさらに次月に繰越可能な新しい通信量に延命できる。
・解約月の料金が日割りで1日に解約するとその月の料金は無料。
・MNP転出でなければ解約違約金は無料。
契約を解約する月の前月に30GBなどの大容量に容量変更をかけておき、その月の1日にパケットギフトを用いて別回線にパケット通信量を移動して延命してから解約することで、1回線解約あたり30GBのパケット通信量が得られる。30GB/月程度であれば、パケット通信量延命保持用の回線と補給用の回線の契約解約の繰り返しで運用できる。OCNによるパケット補給を使うにせよ使わないにせよ、バッファとしてmineo回線を使うのは便利この上ない。
OCNモバイルONEの以下の2つの特徴を使う。
・利用開始月(月額基本料の料金起算月)は、お申し込み日(お申し込み時に本人確認書類が必要な場合は、本人確認書類の確認が完了した日)の10日後を含む月とします。
・利用開始月は、OCN モバイル ONEの月額基本料、SIMカード利用料およびレンタルデータ端末利用料を無料でご利用いただけます(利用開始月末日までに解約された場合を除きます)。
次月まで10日以内になった月末の時期に30GBのコースを申し込むことで、申し込み月に30GB(次月に繰越される)、次月の料金起算月に30GBを得ることができる。ただし、料金起算月のうちに解約や解約予約をすると無料にはならない。解約するならば、料金起算月のうちに次の1カ月を低容量の契約にする変更をかけておいて、その低容量月に入ってから月末での解約を予約するのがよい。料金は加入時の費用(契約手数料とSIM発行手数料)と最終月の低容量の通信料金(さらに020番以外である場合は料金起算月のユニバーサルサービス料¥2または¥3程度が加わる)で済む。OCNモバイルONEの契約数は最大5回線ということらしいので、うまくローテーションすれば毎月60GB以上、うまくやれば120GB(?試したことはない)コンスタントに補給できる。契約手数料については、エントリーパッケージが通販などで安価に購入できるので通常の契約手数料¥3000よりはかなり安価に済ませることができる。
SIMの契約を繰り返すので、SIMに名前をつけて管理している。多くの場合は単純に番号をつけるが、mineoに関してはプランの違い、シングルとデュアルの違い、Aプランの場合VoLTEとVoLTE以外の違いがあるので、アルファベットで種別をつけている。
A:Aプラン
D:Dプラン
S:Sプラン
d:デュアル
s:シングル
v:VoLTE
(例)mineo29Advは29番目の契約でAプランデュアルVoLTE
mineo19AdvにMNPで被せて契約変更した主電話契約は、例外として番号なしのmineoDdとしている。これは紹介アンバサダーの紹介側として使っている回線で紹介URLがあるが、mineoの制度変更が2020年春に予定されているのでこのブログには掲載していない。
制度が固まったら掲載するのでよろしくね(はあと)
2020/01/19追記
mineoの紹介アンバサダーのURL掲載しました。
2020/02/07追記
docomoの契約はdocomo1、docomo2、、、とする。