趣味はSIMの着せ替え

MVNOの日割計算、初月無料、端末特売を活用して通信費を節約しよう。固定回線無し、通信料金月数百円で自宅WiFiも。

OCNのブラック化

2020-06-19 08:42:07 | 日記
simsellerなどで端末購入とともにOCNの音声つき回線を5回線契約し、4回線に減らした後の契約をした後でブラック宣言を食らった話。
このブログの端末購入を伴う回線契約でも書いてきた通り、simsellerについては1円端末の購入と7ヶ月維持を目標に2019年の10月末(OCN06)から毎月契約してきた。OCN06が7ヶ月契約を終えたので5月末に解約してOCNは4回線となった。6月に入って新たにsimsellerのキャンペーンが始まり、OPPO A5 2020の購入でまた契約を進めた。契約まで終了し、メールアドレスの変更も終わった次の日の夕方に音声で着信。転売目的の購入ということで購入と回線契約はキャンセルと告げられた。
5端末5回線を5ヶ月連続購入だったあたりで既に危ないので覚悟していたが、順当な対応か。
気になるのは、今回のブラックがsimsellerだけなのか、OCNのSIM契約も今後ブラックなのかというところ。OCN01から05までは、データのSIM契約で初月無料と1ヶ月利用で散発的に解約を繰り返してきてブラック宣言を受けていなかったという実績がある。simsellerの端末購入だけのブラックならば、十分に儲けさせてもらったので諦めもつくが、OCNの契約がブラックだとちょっとパケット補給の自由度が減る。当面パケットは十分だが2年もするとmineoの月30GBの通常補給では間に合わなくなる(他にも手はあるけれども)ので、ほとぼりが覚めた1年後あたりにデータ契約をトライしてみよう。
どうせブラックなら維持する必要もないのでOCN07からOCN10は6月末で解約。

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