『ココ・アヴァン・シャネル』今宵、観てきました
原題は『COCO AVANT CHANEL』。
タイトルどおり
ファッション界のアイコンとなるまでのココの人生を描いた映画です。
孤児院で育ち、社会の底辺から人生をスタートした彼女がいかにして”CHANEL"となったか。
彼女が信じたもの。それは自分自身なのだと思います。
彼女には何もなかった。
だから自分自身でいようとした。自分を信じるしかなかった。
ココはとても強くて。悲しくて。そしてそれ故に美しい。
どれだけ強く信じたか。どれだけ本気で求めたか。
それが人生を決めるのだと、応援してくれる映画でした。
行ってよかった
二十歳のとき。
振り袖代わりにシャネルスーツを買おうかという話になったことがあります。
結局は買わなかったんですけどね。振り袖もw
理由はまだ自分には早いから。
あの頃はシャネルの口紅をひくだけでドッキドキ w 特別な気持ちになったっけ
今の自分はあの頃描いたシャネルスーツにふさわしい大人の女性になっているのかな。
そんなコトを考えながら映画を観てました。
そろそろ買ってもいいかな。。。
なんて考えてるってコトは、そうは自分を裏切ってないことよね。
きっとそうだ、うん w でも似合うかどうかは…むにゃむにゃ
原題は『COCO AVANT CHANEL』。
タイトルどおり
ファッション界のアイコンとなるまでのココの人生を描いた映画です。
孤児院で育ち、社会の底辺から人生をスタートした彼女がいかにして”CHANEL"となったか。
彼女が信じたもの。それは自分自身なのだと思います。
彼女には何もなかった。
だから自分自身でいようとした。自分を信じるしかなかった。
ココはとても強くて。悲しくて。そしてそれ故に美しい。
どれだけ強く信じたか。どれだけ本気で求めたか。
それが人生を決めるのだと、応援してくれる映画でした。
行ってよかった
二十歳のとき。
振り袖代わりにシャネルスーツを買おうかという話になったことがあります。
結局は買わなかったんですけどね。振り袖もw
理由はまだ自分には早いから。
あの頃はシャネルの口紅をひくだけでドッキドキ w 特別な気持ちになったっけ
今の自分はあの頃描いたシャネルスーツにふさわしい大人の女性になっているのかな。
そんなコトを考えながら映画を観てました。
そろそろ買ってもいいかな。。。
なんて考えてるってコトは、そうは自分を裏切ってないことよね。
きっとそうだ、うん w でも似合うかどうかは…むにゃむにゃ