あービックリした

今をときめくフィギュアスケート

わたし多分、初めて（と言っていいと思う）男子のフィギュアを観ました。
今まで。何となく恥ずかしくて見れなかったのです～w
男性のフリルな衣装とピタピタ衣装の下の筋肉のコントラストがどうも；
バレエと思えばいいのでしょうが。ライトは真っピカリだし…ムリよ

それに跳んで。滑って。この違いがようわからず。
ずーっと見てると飽きちゃうんだな…ファンの方にはごめんなさい
わたしの中ではフィギュアはカタリーナ・ビット（旧東ドイツ）で停止中。
彼女のカルメンは古いな。歳がバレちゃうw

ですが。先週末、名古屋から泊まりに来ていた友人に
「特別な緊張感があるんだよー」と言われて観てみたわけです。
そしたら。そしたら。

はふ～あービックらこいた。高橋大輔選手のステップ！
今までまるで興味もなかったんですが。
すんごいわ～。アーティストなんだ。と思った。
彼の滑りで、今のフィギュア人気が何となく理解できた気になりました（単純）。

もんのすごい緊張感の中での表現。
これをスポーツとするのか…と違う意味での驚きも…ハードだ

ところで。
選手のインタビューを見ていると、みんなルックス◎で驚いちゃう
ハンサムだし。かわいいし。基本、顔の相がいいのね
世界が舞台。競技以前にクリアしてる部分があるというコトなんだろうなぁ。