昨日は、元上司2名と神保町でデート
オンナ3人。食べて、しゃべって、食べて、しゃべって(笑)
ココロゆくまで食べようと、朝食抜きでGo!の食べ始めがボルシチ。
神田のサラファンさんでいただきました。
そしてわたしの中で、確実にボルシチ革命が(笑) おいし~
サーブされるときに添えられる一言。
「サワークリームを溶いて、ピンク色にしてお召し上がりください」
ピンクですよ。ピンク
オナカだけでなく、眼も、耳も幸せいっぱいでいただきました
ボルシチとの出会いは、高校生の頃。
漁師な家の食卓は、基本がサカナ(笑)
フツーでは考えられないくらいの贅沢なお刺身をフツーに食する代わりに、
いわゆる洋食は常識の外。外で食べるか、自分で作るしかなかったのです。
そんなこんなで西洋料理に興味津々だったわたしは
「ボルシチ」という名のスープにミョーに憧れておりまして
これは作ってみるしかあるまいと、あるとき頑張ってみたのでした。
ま、それとこれと比べちゃいかんわな
あぁ。また食べたぁい
オンナ3人。食べて、しゃべって、食べて、しゃべって(笑)
ココロゆくまで食べようと、朝食抜きでGo!の食べ始めがボルシチ。
神田のサラファンさんでいただきました。
そしてわたしの中で、確実にボルシチ革命が(笑) おいし~
サーブされるときに添えられる一言。
「サワークリームを溶いて、ピンク色にしてお召し上がりください」
ピンクですよ。ピンク
オナカだけでなく、眼も、耳も幸せいっぱいでいただきました
ボルシチとの出会いは、高校生の頃。
漁師な家の食卓は、基本がサカナ(笑)
フツーでは考えられないくらいの贅沢なお刺身をフツーに食する代わりに、
いわゆる洋食は常識の外。外で食べるか、自分で作るしかなかったのです。
そんなこんなで西洋料理に興味津々だったわたしは
「ボルシチ」という名のスープにミョーに憧れておりまして
これは作ってみるしかあるまいと、あるとき頑張ってみたのでした。
ま、それとこれと比べちゃいかんわな
あぁ。また食べたぁい