今日は久々に速読のトレーニングに行ってきました
ほぼ4週間ぶり。んー、ひさびさ。
今日読んだのは瀬尾まいこさんの『戸村飯店青春100連発』。
「明るくなれる本」というリクエストで選んでもらいました。
まだ読了してませんが、簡単に言っちゃうと。ホントーに簡単に言っちゃうと(笑)
大阪・住之江あたりにある戸村飯店という中華屋さん。
ここのルックスも性格もまるで違う1つ違いの兄弟の、青春真っただ中のお話。
でで。中華屋なだけに、この兄弟が厨房に入れられたときのエピソードや
ごくごく当たり前に餃子やら野菜炒めやらの描写が出てくるわけです
速読中にも関わらず、アタクシお腹がグー
熱々の野菜が山盛りのったタンメンのイメージがアタマの中を占拠(笑)
アチチと唇をヤケドするくらいの感覚にすっかり支配されてしまって、
帰り道、ひとりで中華屋さんに寄ってタンメンと餃子食べてきちゃった
震災以降、感受性を閉じ込めてたのもあって、小説を読むこと自体4週間ぶり。
久しぶりでちとイメージが鮮烈すぎたわ(笑)
でも。その時、食べたくて食べたくてしかたないものを
思い切りお腹空かせた状態で食べるって、このうえない至福の瞬間ねぇ
ほぼ4週間ぶり。んー、ひさびさ。
今日読んだのは瀬尾まいこさんの『戸村飯店青春100連発』。
「明るくなれる本」というリクエストで選んでもらいました。
まだ読了してませんが、簡単に言っちゃうと。ホントーに簡単に言っちゃうと(笑)
大阪・住之江あたりにある戸村飯店という中華屋さん。
ここのルックスも性格もまるで違う1つ違いの兄弟の、青春真っただ中のお話。
でで。中華屋なだけに、この兄弟が厨房に入れられたときのエピソードや
ごくごく当たり前に餃子やら野菜炒めやらの描写が出てくるわけです
速読中にも関わらず、アタクシお腹がグー
熱々の野菜が山盛りのったタンメンのイメージがアタマの中を占拠(笑)
アチチと唇をヤケドするくらいの感覚にすっかり支配されてしまって、
帰り道、ひとりで中華屋さんに寄ってタンメンと餃子食べてきちゃった
震災以降、感受性を閉じ込めてたのもあって、小説を読むこと自体4週間ぶり。
久しぶりでちとイメージが鮮烈すぎたわ(笑)
でも。その時、食べたくて食べたくてしかたないものを
思い切りお腹空かせた状態で食べるって、このうえない至福の瞬間ねぇ