Simple Happy Life

毎日毎日。ごはん作って。ごはん食べて。笑って、怒って、泣いて。そしてまた笑って。そんなフツーの日々の記録です。

ジーンズがひとつの目安

2010年03月13日 | キレイ
学生の頃って、Tシャツとジーンズが制服でした。
いわゆる女子大生ではなかったので、衣服代はかからなかったなー
ジーンズは経済的な上に、ダイエットに最適。
ジーンズをはいた瞬間の「ん? キツイゾ;ヤバイゾ;」が調整のタイミング。

我が社はジーンズ不可の職場。mission impossible.さね。
それにあわせて、いつのまにかプライベートでもジーンズなぞすっかりはかなくなっちゃって。
週末、たまーにはいてもキツくて不快だから、すーぐ着替えちゃうし。
こんなんじゃごはん食べられないもん。それに。何となーく似合わなくなってるんだよな~

なもんで。最近は、カラダあまやかし放題のチュニックやらワンピースやら。
ストレッチのきいたパンツ姿で仕事をし。週末は全身ユニクロでリラックス
自然の結果、なのよね~。

わたしの大好きな、
伝説の米国コスモポリタン誌のカリスマ編集長ヘレン・ガーリー・ブラウン女史。
彼女は『Sex and the City』の主人公キャリーのoriginalと言われている人だけど。
そんな彼女の言葉がふと頭をチラリ。
「when you're alone, not just for company; you are hosed down and exquisite at all times
 人まえのことばかり考えず、ひとりでいるときも手を抜かないこと。
 いつでもストッキングをはいて、優雅にキメておくこと」

ん~
薄物の気配が近づくこの季節になると、自戒の念を込めて
我が身を振り返るのであります。あぁ、コワイ
部屋にジーンズをディスプレイしてみようか。


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