篠崎博見ミュージアム

篠崎博見作品ギャラリー、受賞歴、活動歴は「カテゴリー」から!

一息中ですが…

2015-08-31 21:49:47 | アニメ・コミック・ゲーム
お絵描きのお仕事は、やっと一段落。
あとひとつだけ、仕上げなければならない仕事もあるが、すっかり落ち着いた。

そこでやらなければならないのが、プジョーのお世話。
しかし!最近は天気が悪すぎる!!
とうとう、前回エンジンをかけてから一月以上がたってしまった。
あまり良くない状況だ。

ああ、プジョーの状態が心配。
そして、まだまだプジョーの復活のめども立たず、寂しい毎日なのである。

また、106に乗ってどこかに行きたいよ~~~
と思っていたら、ジャンク品でグランツーリスモ4が100円になっているのを発見!
迷わず購入。

早速「アーケードモード」でプジョー106 S16をかっ飛ばす!!
もちろん色は黄色。
テレビ画面の中ではあるが、とてもいい気分だった。

ちなみにグランツーリスモ4を買うとき、娘はドラクエをこれまたジャンクで購入。
300円なり。

わたしは、RPGはめんどうなのあまりやらない。
たぶん最後にやったのは、スーファミのレディストーカーだな。

娘は、ゲーマー従兄弟がゼルダなどをやっているのを見て、ちょっとRPGに興味があったらしい。
友達にもドラクエ大好き人間がいるらしく影響をうけたようだ。
わたしとしては、2Dのドラクエがよかったが、安く手には入ったので良かった。

そんなわけで、私としては、これからが夏休み!
グランツーリスモ4三昧&ちょっとドラクエなのである。
娘は私と反対で、ドラクエ三昧&ちょっとグランツーリスモ4

RPGの心得のない娘は、レベルが低いままズンズン進んでコテンパンやられてあっという間に棺に収まってしまう。
おまけに装備も貧相なままなのだ。

そこで、RPGの進め方のノウハウを娘に教え、グランツーリスモでは、アウトインアウトを伝授しているのである。
私はすっかり、宿題参謀からゲーム参謀へと役職がかわってしまった。
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直った!

2015-04-28 12:33:12 | アニメ・コミック・ゲーム
我が家のPS2は、かれこれ10年以上頑張っているのだが、半年ほど前にコントローラが壊れた。

数あるボタンの内、4~5カ所が利かなくなってしまった。

コントローラーは、2台が立て続けに壊れてしまったのである。
ゲームは時々暇つぶし程度にやるだけなので、それほど困った事態ではないのだが、ちょっと寂しい。
しかし、新しく買い直すほどでもない。

そして昨日は、授業参観の代休で娘が休み。
娘もちょっと暇を持て余しているようである。
そこで、ものは試しで、コントローラーを分解して修理開始!
集積回路の修理はできないが、接触不良くらいなら何とかなるはず。

さて、分解してみると、どうも原因らしい部分がある。
ボタン類と基盤をつなぐ端子のようなところが、ぺらぺらの薄いパーツでできていて、それをスポンジのようなもので押さえつけているだけのようである。

限られたスペースに配線をするアイデアのようであるが、スポンジが劣化して端子をちゃんと押さえつけられていないようだ。
そこで、両面テープをスポンジの上に張り、ちょっとだけ厚みを増してみた。

再びねじでコントローラを止めて使ってみると…

完全復活!!

中古やさんのジャンク品にも、ボタンの利かないデュアルショック2が多数あるけど、もしかしたら同じ症状かもね。

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タメ技に目覚めたようです

2015-02-26 08:58:56 | アニメ・コミック・ゲーム
スト好きの娘に、第2次ストブームがやってきた。
娘の第1次ストブームは5歳頃だったと思う。
そのころは、ダルシムとブランカが大好きだった娘。

それから数年。
成長した娘は「ため技」が使えるようになってきた。
そこではまり始めたのがガイル!
学校から帰ると、ソニックブームとサマーソルトキックの特訓が始まるのである。

そしてもう一つ成長したのが、一番低いレベルなら自力でクリアできるようになったこと。
やはり、自力でゲームがクリアできると楽しくなるものである。

さらに我が家には、スーファミ版zero2というマイナーソフトもあるのである。
スーパーストリートファイター(スーファミ)で技を磨いた娘は、Zero2ではナッシュ使いである。
さらにさらに、ガイルとナッシュの人間関係を知って感動していた。

あと、娘が気に入っていたのがzero2のザンギエフ。
勝利したときのセリフが気に入ったらしい。
ちょっと間違っているが「ホリホリハビエーター!」と言って喜んでいる。
自分でザンギエフを使うわけではないが、私が使っているのを見て気に入ったらしい。

きっと今日も、学校から帰ったら、ため技の修行を始めるのだろう。
娘と一緒にストを楽しめるのは良いのだが、もう少しピアノの修行をしてほしい父なのである。
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狩りをしています

2015-01-23 15:11:03 | アニメ・コミック・ゲーム
「狩り」といえば一般的には「モンハン」だろうけど、我が家では「飢えたハヤブサ」である。
「飢えたハヤブサ」とは、アンドロイドのゲームアプリ。
目的は卵を狩ること。
そして時々ひよこも狩る!

アンドロイドのゲームはだいたいがつまらないし、試しにやってみてもすぐに飽きてしまう。
ほとんど、素人が作っているのだから無理もない。
シンプルなのだが、ただそれだけなのだ。
しかし、中にはシンプルでも、ついつい続けてしまうものがある。
まるで、ゲームウォッチのように!

この飢えたハヤブサも、最初は飽きてしまいそうなゲームと感じた。
しかし、他の荒削りなだけのゲームよりは楽しめたので、しばらくは残しておこうと思った。
その後、時々暇つぶし程度に「狩り」を楽しんでいたのだが、じわじわとその楽しさにはまってきた。

その時、私は感じたのである。
絵の世界と似ているなぁ、と。
やる気になれば、多くの人がはじめられるし、発表もできる。
しかし、そのほとんどは見向きもされずに消えていくのだ。
ほんの一握りだけ、ドカンと大当たりする事もあれば、じわじわとファンが増えるものもある。
そこには作り手のセンスと技術とアイデアが詰まっているのである。
テトリスのように世代と時代をこえて愛され続けたら名作である!

このブログ更新に使っているタブレットに「飢えたハヤブサ」が入れてあるのはもちろんだが、嫁さんのスマホにも入っている。
タブレットの方が画面がでかくてハイスコアがねらいやすく、今現在そのハイスコアは2140000点を超えている。
嫁さんも時々スマホで狩りをしているのだが画面が小さい分やりにくい。
ついでなので、嫁スマホのハイスコアも塗り替えてやったぜ!
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ずんぐりむっくりで髭面のあのおじさん

2014-04-04 00:04:34 | アニメ・コミック・ゲーム
親戚に、ゲーマーの小学二年生Hがいるのだが、とにかくゲーム好き。

ある時、そんな彼が将来誰と結婚するのかという事が話題にのぼったらしい。
(「らしい」というのは、その場に居合わせた娘から後に聞いた話であり、私はその場に居なかったから)

すると、Hの母親は
「マリオと結婚するんじゃない?」
と言ったそうだ。
すると、それを聞いたHは
「マリオなんて、ただの運動神経の良いおっさんじゃないか!」
と反論したらしい。

う~ん、なかなか的を射た意見ではないですか。
でも、それ以前に男同士では結婚できないけどね。

さて、この話を娘から聞いた私と嫁さんは、会話がそこからマリオの話題に。
マリオってそもそも何でマリオという名前に決まったのか、とか
ルイージはマリオに「類似」してるから「ルイージ」に決まったという噂があるとか。

すると、検索大好きな嫁さんが、すかさず「ルイージ」につてスマフォで検索。
あきれた私は
「また検索してるの」
と言いつつ、それでもルイージの語原の真偽を知りたくもあったので、嫁さんの検索結果を待つことにした。

すると、別の事実が判明!
マリオは26歳くらいの設定という事らしい!
ということは、マリオは「ただの運動神経の良いお兄さん」ということではないか。
なんだか、急につまらない話になってしまった。

マリオは中年の星であってほしかったのに…。

でも、あのルックスで26歳かぁ。
波平さんクラスのインパクトだな。

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