ご飯とパンが大好きで、肉食獣である事を忘れているようなノア。ベッタリとくっついて座る甘えん坊でクールな柴犬である事を忘れているノア。
でも、何かあった時に避難のために、狭い所も馴らそうと思って、クレートを居間のマッサージチェアーの下に置いてみた。ちょっと暗くて、ひんやりマットを敷いたクレートを見つけた途端、もそもそと入って行くノア。
気に入ったのかな?
犬は野生では、穴を掘って巣を作っていたそうで、小さな穴が落ち着くとか……もしかしたら野生が目覚めたかな?
でも、しばらくしたら、出てきて、冷蔵庫の前に座ってノア用のアイスをねだってました。やっぱり文明社会の方が好みかしらん……