うふふっ、4月6日からの「赤絵の系譜」小松展の無料招待券GET!九谷焼の伝統技法で、赤呉須の細い線で描く赤絵細描、とっても好き!
福島武山先生の大皿なんて、へばりついていたいくらい。お会いした事があるけど、笑顔が可愛くて(人生の大先輩に失礼ですね。ごめんなさい)穏やかで、と~ても素敵な方。ああ、お弟子さんが羨ましい。面相筆の魔術師!あの一枚に一体何万本の線が描かれているんでしょ!
だったらチケット買いなさいって?もちろん、手に入らなきゃ買いますよ。でもね、浮いたお金で会場のショップで好きな柄のクリアファイルが2枚買えるじゃない。一筆箋でもいいなぁ。そうしたら友達にプレゼントもできる。
友達も赤絵のファンにしてしまうの!エヘン壮大な計画!なんてね~。
赤絵の色は、あんまり明るい色じゃない、一番近いのはアガット(赤瑪瑙の色)。落ち着いた赤。線が細いので密度の薄いところは辰砂からコーラルに見えるかな。
素敵なものに接すると気持ちが豊かになるような気がしない?ああ、キレイだなぁって思うこと、美味しいと思うこと、みんな心のレベルが上がるような気がする。
皆さ~ん、芸術は秋だけじゃないわ。春だってレベルアップよぉ~!
福島武山先生の大皿なんて、へばりついていたいくらい。お会いした事があるけど、笑顔が可愛くて(人生の大先輩に失礼ですね。ごめんなさい)穏やかで、と~ても素敵な方。ああ、お弟子さんが羨ましい。面相筆の魔術師!あの一枚に一体何万本の線が描かれているんでしょ!
だったらチケット買いなさいって?もちろん、手に入らなきゃ買いますよ。でもね、浮いたお金で会場のショップで好きな柄のクリアファイルが2枚買えるじゃない。一筆箋でもいいなぁ。そうしたら友達にプレゼントもできる。
友達も赤絵のファンにしてしまうの!エヘン壮大な計画!なんてね~。
赤絵の色は、あんまり明るい色じゃない、一番近いのはアガット(赤瑪瑙の色)。落ち着いた赤。線が細いので密度の薄いところは辰砂からコーラルに見えるかな。
素敵なものに接すると気持ちが豊かになるような気がしない?ああ、キレイだなぁって思うこと、美味しいと思うこと、みんな心のレベルが上がるような気がする。
皆さ~ん、芸術は秋だけじゃないわ。春だってレベルアップよぉ~!
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