潮待小屋

JAPAN QUALITY

 

修理に出していたダイコーのTMACS100/10が戻ってきた。

粉砕骨折したティップの交換のほか、傷だらけだったバット部の検査&目立つ傷の補修も依頼していたところ、戻ってきたバット部は、新品だと言われても疑わない程の美しい状態だった。



有難うございます!
やっぱり、ルアーロッドはダイコー♪
スピードスティックの時代から(歳がばれるw)、私はダイコーのルアーロッドの大ファンです。

ちなみに、ダイコーはOEM生産で他社ブランドでのロッド生産も数多く手鰍ッているという。
知らないうちにダイコーのロッドを使っているアングラーも多いのではなかろうか。

通常、OEMメーカーが表に出ることはないが、ことロッドに関しては、「企画・デザイン:〇〇○(ブランド名)、製造:ダイコー」と表示した方が、ユーザーから見た安心感、信頼感は劇的に増すと思うのだが、どうだろう。
新興ブランドのロッドも、ダイコー製だったら買っていいかな。
そう思うのは私だけだろうか(笑)。


注:筆者はあくまで一般ユーザーであり、当該メーカーとの間で、テスター、モニター、その他本記事の中立性、第三者性を阻害するおそれのある一切の関係を有しておらず、また金銭によるか否かを問わず、なんらの報酬も受領しておりません。

   

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コメント一覧

管理人
>rickeyさん
ロッドやリールに一番必要な要素は、安心感、信頼感だと思っています。
万が一大物をバラしてしまったときでも、道具のせいには絶対にできない、自分自身の未熟さ以外に理由はないと率直に思えるような道具が好きです(笑)。
rickey
かめやまこさん、こんばんは。

ダイコーのルアー用ロッド良いですね。
私まだまだ、初心者なものでコスパホーマンスで今気に入っているのはメジャークラフト製です。
もう少し上手くなったらダイコー考えてみます。
まだまだヘタレでございます。
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