今日も朝から雨。
花見もできずヒマなので、釣り再開に向けて、今シーズンの一軍タックルの棚卸しとメンテナンスを行った。
まずはロッドから。
ショアジギングは、今年もこの3本体制でいく。
タイドマーク・ロッキーショア・パーガトリー100/12、100/13、96/13JS。
シーバスロッドは5本。
上から、オールウエイク108モンスターバトル、タイドマーク・アルテサーノ・エボルティア107/09TZ、107/09、100/10、96/08。
カゴ釣り＆泳がせ用の遠投竿。
がま磯ヒラマサ天剛MH-50、RZR/4-53、カゴスぺⅡ3-53、ファインフォースMH-53、同M-53。
フカセ竿は3本。
がま磯アテンダーⅡ25-50、マスターモデル口太T-53、F-53。
アジングロッドは、ヌーボコルト・プロトタイプ 542UL-HS。
ざっと見た限り、どれもガイドの傷やさびなどの異常は無かった。
同じようなロッドが何本もあるのは、万が一破損した場合の予備のため。
今のところ特に欲しいロッドもないので、今シーズンもこのラインナップでいく予定。
続いてリール。
昨シーズン最も使用頻度が高かったのは、ショアジギング用に使っているSW6000HG。
オフシーズンの間にオーバーホールに出すつもりだったが忘れてしまった（汗）。
SW4000XGもお気に入り。
ノーマルの4000XG。
SW8000HGは当初ショアジギング用にと思って購入したものだが、あまりにも重いため、今では置き竿泳がせ釣り用(^^;)。
レバーブレーキリールは、BBXレマーレP5000DHGと、BBXテクニウムMgC3000DXG。
アジング用の1000SS。
昨シーズンとの違いは、SW4000XGが1台増えたことくらいか。
もう何年もずっとこのラインナップだが、壊れないので仕方がない（笑）。
SW6000HGのスプールエッジに傷が見つかったので、コンパウンドできれいに磨き上げて補修しておいた。
ついでに、6000番スプール3個すべてのラインを交換。
さて、出撃はいつ？
