先日、イナダを釣ったときのルアー。
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フロントアシストが上唇にがっちり鰍ゥり、トリプルフックがあごの下からグサリと刺さって、これなら絶対にバレないという状態だった。
青物はベイトの頭から飲み込む習性があるためフロントフックに鰍ゥる確率が高いというが、実は半信半疑だった。
ショゴの泳がせ釣りをやっていると、ベイトの後ろから襲って尻尾から飲み込む奴が結構いるからだ。
でも、今回のフッキングの仕方を見る限り、アシストフックの効果は確かにある。
帰宅後、一軍ボックスのジグのフロントアイ全部にアシストフックを装着したことは言うまでもない(笑)。
今週末は・・・・・都合により休漁です。