
最近お気に入りのハヤブサ製遠投カゴサビキ
以前、某blogで、「スキンサビキ」という単語に微妙な反応をしている方がいらっしゃったが(笑)、決してあやしい代物ではない。
見ての通り、薄いラテックスを針に巻きつけ、小エビや稚魚などの餌を模した擬餌針のことである。コマセに寄った魚が、餌だと思ってこの針に食いつくのだ。
手巻きのサビキを自作するマニアもいる。
写真の既成品のサビキは、バーゲンで安くなっていたときに買い占めたもの。
吹流し3本針仕鰍ッで、一番下の針は付け餌仕様。
このままでは少し短いので、管理人はモトスを50センチほど足して使っている。
来週こそは、釣りにいけるかな?