昨年、早朝にバイクで幹線道路を通勤中に、赤信差号を無視した自転車が交差点を斜めに横断し、その自転車と接触し転倒、2か所の骨折・挫傷等の怪我をしました。
事故をしてから1年になりますが、未だ解決しておらず、同じ目に合わない為にも、長々と書かせていただきます。
まず、事故を起こしてやるべきこと。
1・相手の怪我・自分の怪我の確認・救助
2・警察を呼ぶ
3・怪我人がいる場合は救急車を呼ぶ
4・保険加入であれば連絡
5・必要であればレッカー等の手配
6・事故の目撃者がいるのであれば協力してもらう。
7・事故の時間の確認
8・相手方の住所(免許書等を控える)
9・相手方の勤務先を聞く。
10・物損状況の確認。
事故をしても焦ってはいけません。冷静に対応します。
私の場合は、相手の怪我の有無の確認を行い、相手に怪我がなかったので、とりあえず自分のバイクを起こして安全な場所へ移動し、警察を呼びました。
10分ぐらいで警察がきて事故の状況確認が始まります。幸いにも目撃者がおり、相手方の赤信号無視を証言してくれました。
相手方も信号無視を認め、信号無視による出会い頭の事故となりました。
警察も引き上げ、連絡先などの確認をし相手方も大丈夫そうで、私も大したことは無いと思っていましたが、バイクはボロボロになり、着ていた服もボロボロ、
家や家族への連絡が取れず、先に勤務先に連絡を入れ、事故をしたので一旦帰ると伝え、とりあえず帰宅しました。
両足が痺れ痛み、なかなか思うように歩けませんでしたが、ボロボロのバイクに乗って帰宅し、家で状況を説明し、一応、総合病院で検査を受けました。
事故をしてから1年になりますが、未だ解決しておらず、同じ目に合わない為にも、長々と書かせていただきます。
まず、事故を起こしてやるべきこと。
1・相手の怪我・自分の怪我の確認・救助
2・警察を呼ぶ
3・怪我人がいる場合は救急車を呼ぶ
4・保険加入であれば連絡
5・必要であればレッカー等の手配
6・事故の目撃者がいるのであれば協力してもらう。
7・事故の時間の確認
8・相手方の住所(免許書等を控える)
9・相手方の勤務先を聞く。
10・物損状況の確認。
事故をしても焦ってはいけません。冷静に対応します。
私の場合は、相手の怪我の有無の確認を行い、相手に怪我がなかったので、とりあえず自分のバイクを起こして安全な場所へ移動し、警察を呼びました。
10分ぐらいで警察がきて事故の状況確認が始まります。幸いにも目撃者がおり、相手方の赤信号無視を証言してくれました。
相手方も信号無視を認め、信号無視による出会い頭の事故となりました。
警察も引き上げ、連絡先などの確認をし相手方も大丈夫そうで、私も大したことは無いと思っていましたが、バイクはボロボロになり、着ていた服もボロボロ、
家や家族への連絡が取れず、先に勤務先に連絡を入れ、事故をしたので一旦帰ると伝え、とりあえず帰宅しました。
両足が痺れ痛み、なかなか思うように歩けませんでしたが、ボロボロのバイクに乗って帰宅し、家で状況を説明し、一応、総合病院で検査を受けました。